宇宙で3Dプリント寿司
すしを宇宙に転送するというコンセプトで、山形大学などの研究チームは、無重力環境で稼働する、フード3Dプリンターの研究をしている。
無重量の環境下では、造形物(食品)を下から積層するのは難しいので、ペースト状の食材をノズルなどで上から打ちつける方式が検討されている。
『参考資料』
https://youtu.be/7uDYU1SX7xs?si=IyPpyEfgju93Qa-f
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00706712
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?