見出し画像

『またあえるボトル』

脱プラスチックの流れが強まる

ペットボトルはリサイクル率が8割と高いが、フリースなどの衣料や食品トレーに再生されることが多い。しかし、その後は焼却処分されるケースが多い。


ペットボトルからボトルを再生する完全な循環型リサイクルが実現できれば、何回も使い回すことができるが、現状では販売量の1割強しかできていない。


原因の一つとして、屋外のリサイクルボックスには異物が混じっている、汚れているなどの理由で再利用ができない。



サントリーは、『またあえるボトル』と命名して、社会の意識改革に努めているが、ペットボトルを捨てる時にはきれいにして捨てる様にしよう!!
一人一人の心がけが大事だ

『参考資料』

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC16CA50W1A410C2000000/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?