【公式】愛のビジネススクール

【公式】愛のビジネススクール

最近の記事

資本主義にモヤモヤしている人に受講してほしい。樋口さんと、このコミュニティに出会う人が増えるだけでも、社会は変わると思います

【受講生インタビュー】0期受講生 高橋啓太 上場企業勤務 今の社会のベースとなっている資本主義は、競争に勝つこと、成長し続けること、効率よく利益を出すことが前提になっています。 その利便性を享受しているので全否定するつもりはありませんが、それだけで生きていくのはなんだか違う気がしてモヤモヤしていました。 例えば、戦争する国を見て「互いに愛する家族がいるのに戦わなくても…」って思う人は結構いると思うんです。これって、日常生活、つまりビジネスも同じだと思ってて「互いに愛する家

    • iBSは経営者としてだけでなく、これからの自分の人生にとって意味のある3か月間だったと確信しています

      【受講生インタビュー】0期 受講生 中條裕介 (経営者) 私は栃木県小山市で寝具の製造小売の会社を経営しています。ファミリービジネスの三代目で、父親の代で民事再生を経験し、私が代表になって7期目になります。 先代の時代がまあまあなブラック企業で長時間労働は当たり前、社員をまるで奴隷のように見ている側面もあったりで、誰のために何のためにこの会社はあるのだろうかとずっと疑問に思っていました。 同じECサイトに出店している素敵な会社の社長や店長らとつながるほど、自分の会社のダメ

      • 人と組織に関わる人々が「今 愛ならば 何をするだろうか」という視点を知れば、世界が大きく変わると思います

        【受講生インタビュー】0期 受講生 小山 邦彦(社労士・経営者) 私は2年前からバクティ・ヨーガを通じインド哲学に接しているのですが、IBSの根本にそれに近いものを感じました。 身体感覚でいうと、樋口さんの講座は胸骨の部分がじわっとあったかくなる感じ。頭よりも体のほうが素直に反応している気がします。 バクティとは「愛」を意味しますが、これは肉体レベルや思いやりの愛も含む魂レベルのとても大きな概念です。 「経営の中にどう愛をとりいれるか」というテーマは、経営者として、そ

        • 自分の人生を自分が選んでいるという納得感が持てるようになり、本当の意味で自由になれた気がします

          【受講生インタビュー】0期 受講生 菅沙絵(上場企業勤務) 「愛に生きる」ことは自分の人生における大きなテーマであり、課題だと感じていました。ずっともやもやして、はっきり言葉にすることができなかったことを、樋口さんが講座を通じて明確に言語化してくれた、と思います。 昔から「自分の人生は自分で決められるんだ」と頭では分かっていたものの、現実にはどうしようもないことに直面しては無力感を感じていました。 自由に憧れるけど、それは自分勝手なんじゃないか、自分の行動が誰かを苦しめる

        資本主義にモヤモヤしている人に受講してほしい。樋口さんと、このコミュニティに出会う人が増えるだけでも、社会は変わると思います

          進化型組織を研究・実践する「手放す経営ラボラトリー」が「愛のビジネススクール(iBS)」をはじめた理由

          愛のビジネススクール(以下iBS)を運営している手放す経営ラボラトリーの坂東孝浩さんに、iBSを開講した背景をインタビューしました。 愛のビジネススクール(以下iBS)を運営している手放す経営ラボラトリーについておきかせください。 手放す経営ラボラトリーは「手放す」をキーワードにした、次世代の経営や組織(進化型組織)づくりを、おそらく日本で一番研究しているラボです。 進化型組織というのは、ティールやホラクラクシー、自立分散型組織など、これまで一般的に想像するような組織ではな

          進化型組織を研究・実践する「手放す経営ラボラトリー」が「愛のビジネススクール(iBS)」をはじめた理由