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社会人4年目にして私の人生はひとつの終わりを迎えた
ホックシールド 『管理される心 感情が商品になるとき』 https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2016/04/pdf/036-039.pdf “おわった 大殺界だ なんでだ …
社会人4年目にして私の人生はひとつの終わりを迎えた
ホックシールド 『管理される心 感情が商品になるとき』 https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2016/04/pdf/036-039.pdf
“おわった 大殺界だ なんでだ 死にそう だめだ おわった おわりました おわりです もうだめです おわり 本当に 終了 終了です おわり”
ー(限界を迎えた直後に自身の携帯のメモに打った独り言)
二葉の強さ 青のフラッグ3巻
トーマが足の骨折って入院した。
太一みてると、自分への接し方がそのまま他人への接し方に反映されるんやなとメチャ思う。コイツはまず己に向き合わないといけないんや。自分を愛さなきゃ他人も愛せないってけいおんでも言ってたしな、、でもそのために他人が必要だよね。自分だけじゃ変われないよね。そこでトーマと二葉ですよ。特に二葉は強かった。前巻の体育祭のときの太一への恩がその後の二葉の行動に繋いでますね。
ト
やっぱりトーマ目線でみてしまう 青のフラッグ2巻
この人は本当に人物の心情を読み手とリンクさせるのが上手で、、、、、、二葉と太一の関係が深まってくのをガンガンみせられた第2巻でしたね。手のひら合わせてるとこの二葉かわいすぎだろ、一体どうなってるんだ。二葉もさ、、、、アレは好きになっちゃうよな、太一のこと。人間としてな。やっぱ弱いとこを守ってもらったって記憶はさ、、、、強いよな。
トーマが応援団に太一と二葉を巻き込んだ。ここまでくるともう本当にト
トーマの苦しみ 青のフラッグ1巻を読んで
私のバイブルなので読み返してるんだけどせっかくだし書いていこうかと。
※「三田桃真」は作中で「トーマ」という表記で周りから呼ばれています 文中それぞれ出てきますが同一人物です
三田桃真がさ〜〜〜〜〜!!!!!!太一と二葉をくっつけようとするのが見てて辛くてさあ!!!!!いじらしくてさあ!!!!この子はなんでも持ってるように見えて、本人が欲しいただひとつは自ら諦めてるんだよ、それが彼をずっと苦し