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今日は ウィシュマさんを偲ぶ会でした。

心よりお悔やみ申し上げます。


行きたかったです。ご遺族に、たくさんの日本人が胸を痛めていることが伝わりますように。

外国から来た人を死なせてしまうような、それも初めてではなく、その不備不当性により、何人もの方々が命をなくしたり瀕死に追い込まれている現状がそのままにされている、


そんな国に住んでいて恥ずかしいです。


拘留されている方にガン患者がいて、健康保険が適用できない為に治療費のせいで治療ができていないというのも知りました。


国会で話し合う議題の優先順位が違う、といつも思います。

みんなで変えたい。


こちらの投稿元から見つけた、ウィシュマさんの面会記録を見ることができるリンクを貼っておきます。知ることから始めてほしい。


なくなってしまった命、もう悲しむことしかできません。

だから、まだそれを 見る ことができている人達は、考え、広めていくべきです。


彼女が生きていけた社会を目指して。


「私を連れて帰って」|朝日新聞 (有料記事)


人権・環境問題で幅広く活動されている安田さんの記事



面会記録 


ガン患者の方について


追記


#ウィシュマさんに病気になれと助言した支援者の開示を求めます というタグによる、反対的な主張があるんですね。

私が疑問に思うのはひとつ。


万が一ウィシュマさんが病気になれば仮釈放になれると思い込まされてわざと食事を拒否したり回復の努力をしていなかったとして、

それは入管が彼女を病院に運ばなかった理由にはならないですよね?


死ぬ寸前の人を、どうして目のまん前にしていて助けなかったのか、それを開示してほしい。


帰国の意思があったかとか関係ないよ。毎日新聞とか与党野党とか関係ないよ。


死んだ人を政治利用してるとか、それはそういうことを口にしてるすべての人のことだよ。


遺族はただ、どうして助けなかったの?

と言っているんだよ。


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参列者、泣きながら。

「ウィシュマさん、会いたい。なぜあなたが亡くなる? ウィシュマさん、心からありがとう。ありがとう、みんな。ウィシュマさんのために。これが最後、みんな助けて。」

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