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サイトマップと自己アピールと。その1

こんにちは、朝日みうです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます!

今回はいわゆるサイトマップで、今まで書いた記事をまとめようと思います。
(また数ヶ月したら記事も増えて内容も変わってくるかと思うので、ひとまずその1としています)
ついでに、これから書きたいなと思っていることも自己アピールも兼ねて少しだけ紹介します。

朝日みうとは何者ぞ?

簡単に私自身のことをまとめてみますと、

·椎橋寛先生作品が好きすぎて、漫画原作でお役に立ちたい者
·元·高千穂の巫女で、最近京都に住み始めた。今後は日本らしさを感じて言葉にしていきたい
·月100冊は余裕な本の虫だったが、ある日突然文字が記号(例えるならば楔形文字など)にしか見えなくなり、今も小説が読めない(少しずつリハビリ中)
·その割になんとか必死こいて小説を書いている(どういうことだ)

という、なかなか面白い人間です。

以前自己紹介をした時より、「あれ?この経験も他の人からすると面白いんじゃ…?」という気付きが多くなっています。
(以前の自己紹介はこちら)


今後、少しずつ記事にしていこうと思いますので、ご期待ください!

私がnoteで発信する理由

なぜかわかりませんが、連続投稿ができている私。
(こんな記事も書いているくらいなので、のんびりいこうという気はあるのですが…、何故??)

どうしてかな〜と考えていて、心に浮かんできた言葉があります。
それは、「自分らしく生きていきたい」という思いです。
幼い頃から人と違うことに興味を持ってきた私。
時に流行より先駆けるため、その時点ではなかなか周囲に理解されず、孤独に生きてきました。
でも本当は、自分が好きなことを好きと言いたいし、できればそれが受け入れられて、語り合える仲間がいたら嬉しい。ずっとそう思ってきました。
いわゆる青春もできなかった私ですが、あの頃知覚していたよりも世間はもっと多様で、自分が自分らしくいられる場所はあるのではないかと、最近思い始めて。

「自分はどういう事を考えているのか?」を、他の人に知っていただくために。
幼い頃から大好きな「書くこと」で、無理せず生きるために。
そして何より、自分自身をより深く知覚するために、本格的にnoteを始めました。

この経験がこの先どう活きてくるか、楽しみにしながら、自分のペースで続けていきたいです。

どんな記事を書いているのか?

小説、短歌、詩などの文芸作品と、日々の気付きを文章にしています。
書くことで誰かのお役に立てたら嬉しいです。

ここからは、現在アップしている記事を紹介しますね。

マガジン

(小説)時を飛び越えかせとなれ

https://note.com/teana_miu4kagari/m/m4b1491cbe61b

何をやっても運が良い少女·あやめは、何をやっても不幸な青年·茅早と出会ったことで、自分の一族の秘密を知ることとなる。
本当の幸せを探す物語。

にぎやかし~椎橋寛先生とその作品たちについて~

https://note.com/teana_miu4kagari/m/md0e3b850a24f

現在は、なぜ椎橋寛先生の作品が好きなのかを語り、短歌で世界観の一部を紹介しています。
これから少しずつ、なぜ漫画原作者になりたいのかをこちらで綴っていきたいと思います。

(こう見えても短歌集)推しがたり9ですっ!!!

推し活あるあるを短歌にまとめたものです。
9は英語読みで、声に出して読むと二重に意味があると判明するタイトルになっています。
推し活をされている方々の応援となれば嬉しいです。

スキ上位記事ベスト3

自己紹介以外での人気記事を紹介します。

敢えて「読まない」ことで読書をもっと楽しみませんか?

https://note.com/teana_miu4kagari/n/n092fd21a63d9

「読まない」から始まる、更に読書が楽しくなる方法を紹介しています。本を通じた新しいつながり方が増えれば嬉しいです。

にぎやかし~『岩元先輩ノ推薦』短歌集~

https://note.com/teana_miu4kagari/n/n9e2746d1dd9f

椎橋寛先生が現在連載中の作品『岩元先輩ノ推薦』の世界を短歌にしたものです。
どのキャラのことか、どの話のことかは敢えて書いていませんので、こちらを読んで「どんな話かな?」と想像したうえで作品を読んでいただければと思います。
ある意味こちらも、「読まない読書」の一環にできるかと思います。

雨続きでも楽しい理由を探してみてます!

https://note.com/teana_miu4kagari/n/nb3a90c312e55

クロサキナオさんの素敵な企画に参加させていただいた記事です。
自然が大好きな私の、梅雨の乗り切り方のような感じのものです。
季語関係で、椎橋寛先生の『東京季語譚訪』の話もしています。


事あるごとに椎橋先生作品の話をしてますね…!!それだけ大好きなので…!!

今後も面白い記事を沢山書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします!!

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