元気のサイン。
今日は新しい職場の2日目でした。
少しずつ仕事を教えていただいているのですが、
未経験のことばかりで、上手くできるかドキドキです。
そんな中でも、通勤中や昼休みには、小説を書いています。
「物語を書ける」と言うのは、私にとって、「本当に元気かどうか」のめやすの一つです。
気づかないうちに、無理していないか。
小説を書ける気力が残っていたら、大丈夫。
どんな時も、空いた時間があれば、物語のことを考えて、できれば書いていたい。
そんな思いがあります。
もちろん、一から自分で考えたオリジナルの小説を書くのは、別の意味で大変です。
でも、少しの時間であっても、小説を書いた後は、本当に気持ちが楽になるのです。
通勤途中という、家とは違う空間と限られた時間の中だからこそ、書けるものがある気がして。
家で執筆するのとは違う感じにワクワクもしています。
これから、覚える仕事がたくさんあるので、ちょっと心配ですが。
通勤中の執筆は、続けられたら嬉しいです。
皆さんもぜひ、ご自身の「元気のサイン」を見つけてみてくださいね。
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