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世羅町の補助金、なんと、『5万円!』

今、光熱費の値上げラッシュで、家計は大変です。

光熱費が安くなるからと、勧められて、オール電化にしたんだけど、、、
昨年からドンドン値上がりし、3万円が、な!な!なんと’’2倍’’の6万円。」とか?

今月の『家賃』の支払いかしら?と思って請求書を見たら、エッ! 家賃じゃぁ無い??、、、、

『電気代』じゃ!」とか、

ガス代、灯油代、ガソリンの値上げに、
驚き、落胆する「声」が日々、多く聞こえてきます。

昨年秋頃より、新規設置が増えています。太陽熱ソーラー専門店
Team朝日エコです。

光熱費の高騰対策は、コレ!

太陽からは請求書は来ません。燃料代は、タダ!「ゼロ(〇円)」です。
その節約メリットが改めて見直され、再生可能エネルギーで光熱費を減らしたいとの機運は高まっていますよね。

請求書は来ない!値上げも無し!

昨年、2022年の秋頃より太陽熱ソーラーの設置が急増中です。
それには、多くのメリットがあるからだと、お客様から、使ってみたら「ガス代が半分になったよー!」など、嬉しい感想を頂く事も増えて来ました。

それに加えて、な、な、なんと、
太陽熱ソーラーを新しく設置した、
『世羅町民のあなたに↓↓』

補助金「5万円」が支給されます。

もちろん、受け取るには、条件があります。
提出書類も揃える必要はありますが、

まさに、破格の補助金です。

太陽熱ソーラーの節約メリットもさる事ながら、それにに加えて、
更に、「高額の補助金」を受ければ、初期投資の回収期間も、グッと短縮され、光熱費の節約も実現出来て、とてもお得ですよね。

今年は、少し遅れて、
4月20日からスタートです。
6月から「値上げ」予告あり!
値上げ前が、お得です。

6月から太陽熱ソーラー本体の値上げ予告が来ています。

昨年、太陽熱ソーラーの本体価格が15%程度、値上げがありましたが、またまた今年も、値上げの予告が来ました。
 製造メーカーさんに、勘弁して欲しいと訴えましたが、どうにもなりません。
更なるコスト削減、DX化や効率化にも取組み中です。値上げ分を100%を転嫁しなくても良い方法を熟考し、頑張らないといけないと思っています。

太陽熱ソーラーが増加している理由(ワケ)と、そのメリットとは?

結論から申し上げますと、
①ランニングコストは「ゼロ(〇円)」

②太陽エネルギーの
値上げリスク「ゼロ」

③メンテナンスも、ほぼ「ゼロ(〇円)」
※10年使用時

④化石燃料の限界→太陽熱エネルギーは、「枯渇リスク」が「ゼロ」

⑤使用時のCO2排出も「ゼロ」

更に、
⑥本体価格が安い!
太陽熱ソーラー本体と工事費、部材費用を含め、税込288,000円〜設置が可能です。▶︎注意:6月から値上げ予告が来ています。

⑦太陽光発電パネルと違い、屋根全体を広く使わず、省スペースでOK

⑧使わなくなった時の「撤去、処分」もエコ

などが、あげられます。
詳細を観て行きます。↓↓↓

太陽から「請求書」は来ません。

太陽は、毎日昇ります。いくら使っても「タダ(〇円)」です。当たり前ですが、太陽から「請求書」は送られて来ません。
コレだけ潤沢でパワーある自然エネルギーを使わないのはもったい無いと思いませんか?

太陽から、請求書は来ません。

太陽熱エネルギーは値上げリスクも「ゼロ」

請求が来ないので、当然値上げもありません。光熱費の値上げにお困りなら、未来永劫、値上げが無くて、タダ(〇円)の太陽熱エネルギーの事をもう一度見直してみたらいかがでしょうか?

太陽熱温水器の良さは歴史が証明していて、実績もあります。

Team朝日エコは、創業して、12年目に入りました。その前職のサラリーマン時代に取付けた、太陽熱ソーラー(温水器)を含めると、およそ、3000台に及びます。途中で、オール電化などに設備を替えられた方等ありますが、普通に使えば、20年程度は、お使い頂いている現実があり、歴史が証明している設備だと言えます。

メンテナンスもほぼ「ゼロ」

少しの例外もありますが、構造がシンプル故、故障も少なく10年程度では、メンテナンスは、ほぼ不要です。

20年使用でのメンテナンス費用は、約2万円程度とのデータもあります。
その多くが消耗部品(ボールタップ)の交換です。

枯渇リスク「ゼロ」!

「太陽」は、は毎日昇ってきます。途中で何処かに出張したり、迷子になったり、いなくなったりする事もありません。
太陽はルートを外れませんから。

もちろん、雨の日など、顔を出さない事はありますが、
要するに、化石燃料のように無くならない=「枯渇リスクゼロ」と言う事です。
電気のように、需給バランスに対応出来ない場合、電力供給がストップするリスクもありません。
仮に、電力供給がストップし、停電時でも、太陽熱ソーラーは、使えるんです。

温暖化ガス、CO2排出も「ゼロ」!

使用時の、CO2排出も、全くありません。地球温暖化対策としても、効果を発揮する環境にやさしい設備です。

※製造プロセスや運搬を含めるとゼロではありませんが、その分を含めてもマイナスです。

屋根全体を広く使う必要なく、省スペースでOK

発電能力をアップさせるために、パネル枚数を増やす必要があるのが太陽光発電パネルです。
そのために屋根全体へと広いスペースを使う必要があるので、固定するためや重量など家屋への負担は大きいと言えます。
ところが、太陽熱ソーラーの設置スペースは4〜6㎡と僅かです。ほぼ全てのご家庭に設置が可能です。
なので、瓦への負担も気になりません。極僅かです。

使わなくなった時の「撤去、処分」もスムーズで「エコ」!

太陽熱ソーラーと、太陽光発電パネルは、よく混同され、同じものだと誤解されている方々が多いのですが、全く違うものです。

太陽熱ソーラーの部品は、ガラスと鉄(ステンレス等)、ポリエチレンタンク、保温剤程度です。
ですから、環境負荷の問題がある太陽光発電とは違って、廃棄も環境負荷は低いですし、撤去費用も安価でエコです。

「太陽光発電パネル」を撤去、処分する場合は、知識を有する専門職人でないと感電するリスク等もあり作業工賃も割高です。
また、処分する場合は、有害物質の問題もあり、環境省や経済産業省、資源エネルギー庁も警笛を鳴らしています。

年間、約200日前後は、太陽熱エネルギーだけでOK!

家庭内の光熱費の中で、「給湯」に費やすウエイトがとても多く、およそ3割を占めています。その意味では、この「給湯」に掛かる光熱費に「メス」を入れる対策は、効果バツグンです。

一年365日ありますが、春、夏、秋は、ほぼ太陽熱でお風呂のお湯がまかなえます。
冬場や太陽が顔を出さない雨降りの残り165日程度は、太陽の熱だけでは足りない場合もありますが、不足分を少し補うだけで、お使い頂けます。
およそ、200日前後は、風呂に入れる温度までは、太陽の力で温めてくれるので、この間は、光熱費は「ゼロ円」なので、掛かりません。

年間の6割程度は太陽の力のみでお湯が作れます。

あなたのお宅の給湯器へ費やす光熱費、
●ガス代は、年間いくら掛かっていますか?
●ボイラーへの灯油代は、年間いくら掛かっていますか?

ある程度の年間のガス代、灯油代の合計が、分かれば、その「6割程度」が削減出来ますので、計算してみて下さい。簡単です。

効果高いお得な太陽熱ソーラーに加えて、更に50,000円!

太陽熱ソーラーのメリットを記してきましたが、更に、更に!

それに加えて、補助金50,000円の補助支給がある世羅町は、とても羨ましく思います。

例)ガス代12,000円/月×12ヶ月で、
年間トータル 144,000円です。
その内の6割の 86,400円が節約出来る計算です。

太陽熱ソーラーの本体、工事費、部材費の合計は、税込288,000円〜です。
補助金の50,000円を貰ったら、持ち出し金額は、238,000円になります。

238,000円➗節約分86,400円=2.75/年となり、およそ3年弱で初期投資の回収が可能との計算が成り立ちます。
※注意:各家庭の使い方によります。

ソーラーを使わない時等のリスクも考えると、50%程度節約との計算も参考に!

補助金申請のお手伝いします。お任せ下さい。

申請書類は、10種類程度ありますが、
「何が必要なの?」
「書き方が良く分からない?」
「面倒なんでしょう?」
「要項内容を読んでも、よー分からん?」
など、心配しないで下さい。
書類作成は、私がサポート致します。
ご安心ください。

お気軽にお声掛けください。

当たり前ですが、相談は無料です。
説明を聞いてみたいと思われたり、
相談したい方→今すぐお電話を!
問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。

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