息子達が土木系の学科を選んだ理由は倍率が低い傾向にあったから。入学後、想像以上に苦労していますが、選んでよかったと思うことも。給付型の奨学金を得やすいこと。実際、複数の奨学金制度を利用中。そして、環境工学を学ぶことは決して無駄にならないはず。過去の選択を悔やむべからず!

子育ての終わりが待ち遠しいと感じつつ、継続中であることが日々の励みになっていることもまた事実。現在の心境は言葉を尽くしても語りきれずに、今日も綴ります。