カテゴリーの重要性に気づくが再現できず。
何がなんだかわからなかった。
そこで、知り合いのデザイナーが言って来たのは、カテゴリーの重要性だった。
あわわ。サイトマップは作っていない。。
だから、ごちゃごちゃになるのか。
そして、その友人が教えてくれたのは、こんなことだったのだ。
僕としては少し光が見えた。要は、気色が悪ったわけだ。サイトができてこないと、編集の企画のアイデアがモヤッとしちゃう。うーんでも、企画が先か、サイトの構成が先かと。鶏が先か卵がみたいな袋小路に入っていた。
すると、こんなアドバイスが飛んできた。
こうやって、それぞれ、どういう枠に入れていきたいか、どうすれば読みやすいかを考えて、ざっくり書いてみるとよいというわけなのだ。なるほど、この発想は全くなかった。
例えば、って聞くと・・
僕の考え方だと、いきなり記事から入っているイメージだった。これはまずい。そうか、カテゴリーで全ての記事が分かれていて、だからそのカテゴリーごとに、扉ページがあって、そこに記事一覧が並んでいるのか。。
これを自分たちのターゲットとしている読者がどう言うカテゴリーわけされているかが分かれば、読みやすくなるって話なんだな。
なるほど。
ペンは剣より強しと言います。だから本気でここで書く一言、一言で必ず世の中は変わると思っています。そのあたたかなサポートが僕への自信となり、それが世の中を変えていくはずです。