最近更新していないことに気づいた。来週には落ち着いているといいなあ。
梅雨がいっせいにあけまして、梅干を干し始めました。 ２日間は朝から夕方16時ごろまで、 ３日目は12時ごろまで干して、夜露にあてるそうだ。 楽しみだのう。いい天気であることを期待。
「なんか食器全部割りたい。」って良い具合のパワーワード感と即効性のあるストレス解消と、そうはいっても行動はしないけどねっていう感情が渦巻いていて素敵。
スキを追いかけることは生きがいになると思う。 いつかこのnoteでも、写真とかを付けて自分のスキを記録できたらいいな。
毎日、うだるように暑い。 何を食べようかと思って、ココスの明太子生クリームうどんを注文した。 冷たいうどんなら、食べやすいかなと思って。 でできたうどんは、 明太子、生クリーム、うどん、レモン（食べる直前にしぼる） あと、小鉢１つ。 えっっっ、うんまい。 明太子うどんは作ったことがあるけれども、（その時はバターを入れてた） これは、レモンが効いている！さわやか！ペロリだった。 自分でも見様見真似に作ってみたいと思う一品でした。
買い物に行くとき、「さぁ、参ろうか。」っていう祖母。 ついていきます。笑
口癖について教えてもらった。「～すると気分がいい。」 気分の基準で、自分は動いているらしい。 我ながら、いい口癖だと思う（笑）優勝。
またきてね！ 言われるとうれしくなる言葉。これから積極的に使っていこうかな。
自分用メモ 三枚におろした、サバを用意する。色がいいやつ。新鮮なもの。 三杯酢にひたひた。 お砂糖、ちょっとみりん、濃い口醤油、お酢、 好みに合わせて、すりおろしたショウガ。 浸す。半日ぐらいがいい。半日以上だと、つけすぎになる。 頭側から皮をむいて、小骨を抜く。毛抜きを使う。 お刺身にして、ショウガ醤油で食べる。よい
つぎ、頑張ればいっか！ 珪藻土におもらししたとは思えない甥の力強いお言葉。勇気が出ます。
甘エビをよく売っている地域に住んでいます。 殻（皮？殻ですよね）をむいて、刺身にして食べるのですが。 うちでは頭も食べます。 自分用メモ １甘くどく 炊く →エビの頭。砂糖と、しょうゆ（濃い口）、お水。あたまがひたひたになるくらいの量。サッと沸くまで火にかけて、できあがり。食べるときは頭の中だけお箸でだすとよろし。薄味のほうがおいしい。 ２サッとから揚げ →これは片栗粉をまぶして、すぐあげる。浮いてきたら。とりあげて、塩コショウ。塩コショウは揚げる前でもいいよ。
3個並んでるのが梅干おにぎり、２個のほうが塩こんぶ。 そういわれても、１つの皿の上にあったら、食べたら…ほら…。 わからなくなりませんか。
ばあちゃんの料理メモ 小あじを購入 頭のほうに包丁を入れ、コキッと音がしたところで身のほうを包丁から引き離すようにすると、内臓が頭にくっついてくる。 水で洗って、すべて処理できたところで塩水にさっとくぐらせる。（サッとでよい） 片栗粉をまぶして、１６０度前後の油で揚げる その間に三杯酢（さとう、しょうゆ（濃い口）、お酢）をつくる できた小あじたちを三杯酢につけて、全体がなじんだら、おいしい。親指サイズのアジなら骨まで食べられるよ。 作成日2020/6/23
花手水 ”はなちょうず” と、読むそうで。 はなてみずと読んでしまいそう。
小アジを揚げて、三杯酢につけて食べよ
寝たぶんと食べたものは自分のもの
