英語で「だっこして」を教えておうち英語をしながら親子の絆も深めよう(941文字の記事です)
甘えたいときや、高い所にあるものを見たかったり取りたいときなどに、子どもはだっこをせがんできます。立って歩けるようになると、よちよち歩きで近づいてきて、両手を広げてだっこをアピールしてくるので、下記のようにして英語を教えます。
だっこして欲しいの?
Do you want me to carry you?
ドゥユーウォンミートゥキャリーユー
※meの代わりに、daddy, mommyと言った方が最初はわかりやすいです。meのところで自分の胸に手を当てて、carry you