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一年ぶりのふきのとう

ほろ苦さがたまらない。
まだ雪の残る山の恵み。

子供の頃はこの美味しさをまるで理解できなかった。

ふきのとうと一緒に天ぷらたべすぎた。
おやすみなさい。またあした。




読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。