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退職を決めた話

こんばんは。過敏性腸症候群の便秘期でしんどいttです。

タイトル通りですが、退職する方向で動くことにしました。


今日は月2で通院してる精神科に行く日でした。

前回通院した時も、会社から今後について連絡が来た話はしたのですが、先生からは

「退職も一つの方法ですねぇ」

と言われただけで、今後の具体的な方針については決まりませんでした。

再度自分の中で考えてみたのですが、今の職場に復帰するイメージがわかず。

今回通院時に「退職する方向で話を進めます」と伝えました。


1年以上精神科に通ってみて、いろいろなタイプの先生がいることを実感しました。

今の先生は、新しい薬や増薬はせず、とりあえず様子を見るタイプの先生です。

過去にはグイグイ会話をしてくる先生や、入院治療を推してくる先生もいました。

正解はないですし、合う合わないはあると思います。

が、昔の僕は精神的に疲れ切っていたので、やりとりが少ない今の先生を希望しました。

楽だったので。


ただ今回退職について相談してみて、10秒ほどフリーズした後に、普段と変わらない「様子を見ましょう」と言われたとき。

なんか残念だなぁと思ってしまいました。

たぶん背中を押してほしかったんでしょう。

1年ぶりに自分でした決断の後押しを。

まぁ、話聞いて後押ししてほしいならカウンセリング受けろよ!って話なんですけどね。


本当は退職について会社に今すぐ連絡すべきなんでしょうが、疲れてしまったので今日は休みます。

会社とやりとりするの、今の僕にはまだしんどいので。


ではまた。

サポートしていただけたらありがたいですが、できれば自分自身の幸せに使ってほしいです。スキしていただけるだけでも跳んで喜びます。それでも尚、サポートしていただけるならば、2回跳んで喜びます。