トイレに張り紙おおくないですか？

長らくノー言えない日本人と言われ続けて来ました

ゆとり教育で個性を伸ばす教育が浸透して、自己主張できる人も増えて来ました

しかし、お客様は神様の精神のもと
販売店というのは、弱い立場なのだなーとつくづく思います

特に最近は、お店などのトイレの張り紙でそれを感じます

手を乾燥される機械（名前がよくわかりません)には、感染予防のために機械の使用禁止してますという張り紙もあれば、厚生労働省の指導により伝染病感染との因果関係はないと証明されましたので、機械の使用を開始してます

どちらかの張り紙がほぼ貼ってあります

トイレの個室の中のトイレットペーパーには、感染防止の観点からトイレットペーパーの三角折りはおこなっておりません。ご了承下さい。

トイレにそこまでクレームつける人がいるのかとても不思議です

張り紙をわざわざ貼って置いたらクレームが減るのか

不思議です

悪質なクレームいってくる人は、普通の考え方と全く違う思考の持ち主なので、張り紙さえ張っとけば反論できると言うことなのでしょうか？

今は電化製品も注意事項が説明書にたくさん書いてありますよね

製品の梱包してあるビニール袋を頭から被ったりしたら危険なのでやめて下さいとか

誰がそんなことするんだと思うことが書いてある

アメリカは注意事項書いてなかったじゃないかって裁判になることもあるらしいから

日本もアメリカみたいになりつつあるのかもしれないなー