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今日のつぶやき#26

先日ご紹介しました、

”高畠純”さんのカレンダー2022

が届きました♡

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縦の長さはiPhone11、2つ分です。


ご興味のある方はリンクを貼り付けますので

見てみてください。


ということで、今日のテーマは

"親次第で続く、子供の習い事"

です。



こどもの習い事についての話を耳にしたり

友人、ママ友と話していて思います。

”親がどこまでついていけるか”が

習いごとが続くになるんだろうな。と


というのは

結局子供がやりたいということを始めさせても

送迎が大変、

仕事との兼ね合いで送迎の調整がつきづらい、

習い事の曜日や時間帯が合わないなど。

子供が小さいうちは特に

親の事情が習い事の継続とイコールになるよねって話。

仕方のないことではあります。


そこで、親のタイミングの合った習い事を初めてみたが

習い事をやっている場所が遠かったり

終わりの時間が遅くて、次の朝の子供への対処が面倒みきれない

など様々な問題が生じる場合もあります。


そんな時も結局親が何としても通って見せる!という強い意志、

もしくは親も参加できるなら参加して楽しんでしまう

など創意工夫しながら

親自身も継続への気持ちを途切れないよう

しないといけないな。なんて思います。





ただし、子供自身にやる気がなければ

意味はありませんが。




ちなみにあなたのお子さんはどんな習い事をしていますか。

また自分自身、子供のころどんな習い事をしていましたか。



私は姉が2人いますが

2人の姉の習い事についていくスタイルでした。

ピアノ、陸上教室、自然教室、水泳・・・


親の言われるがまま続けていたので

あまり身についていません。笑


ただそれぞれにエピソードはあるので

決して無駄だったとは思っていません。


唯一小学校5年生の時に

友人に誘わて英語と算数の学習塾に通わせてほしいと

親に頼み込んだことがありました。

その塾はとても楽しかったし、英語は得意になりました。


そんな自身の経験もあるので

子供にはできる限り好きなことをさせてあげたいなと思っています。


また低学年のうちは

自然に触れ合う教室に通わせたいと思っています。

せっかく田舎に住んでいるので。


私は狭い世間の中で暮らしていたので

子供にはいろんな世界があることを

わかっていてほしという願いもあります。

特に学校が一番のコミュティになりやすいですが

そこでの生活が息苦しくなった時、

他に居場所があると思えることができれば

きっと豊かな生活ができるのかなと。


そんな思いで学区外の習い事に今は行っています。


話を戻しますと

結論、親の思いが乗っていたり

強い意志、モチベーションを高く持ち続けたり

することで子供の習い事はある程度続くんだと

思います。



私の浅はかな考察でした。

最後までお読みいただきありがとうございました♡


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