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てんぷ牛肉さまざまな加工食品になる
今日は更新停滞時の六次産業化について書いていきたいと思います。以前、生ハムやカレーの試作品については書きました。生ハムについては本作をしようと動き始めたのですがモモ肉が主体な事、製造元の方の最低ロットなどから課題もありそこも調整が必要でした。(生ハムについては別途書きます。)
カレーはテスト販売もしたのですが、美味しいけどお値段がね〜と皆さまからご指摘を受けまして、、今後の課題はコストダウンかなと思いました。
それ以外にも、牛肉のソーセージやペッパービーフやビーフジャーキーなども食肉加工業者様の協力の元試作していただきました。
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上の写真の左からペッパービーフブロック、真ん中が牛のソーセージ(上下は太さだけ違う)下の写真はビーフジャーキー。
どれも美味しかったので、次回屠畜時には全部とは言わずとも商品化できたら!とは考えています。
しかし黒毛和牛の加工品はどれも価格がタカイ。確かに黒毛和牛は病気にも弱いし肉になるまでの手間や餌やら諸々かかるから高価格帯になるのはしょうがないんでしょうけど、、、買い支える人がいなければ継続できないもんな。だからと言って儲ける重視の商品を作ったり、商品無視した集客するのは自分の意に反するのです。わがまま。
ブレザオラより先に腕肉で試作していただいたペッパービーフがキタうまいビールクレ🤣#天賦ヘルシービーフ pic.twitter.com/uV4T4k5jVh
— シャトーブリアン鈴木 (@tdo_szk) September 27, 2021
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