◆『自分が思い描いている姿』と『相手が思い描いている姿』のズレが生じているという事
お疲れ様です。
最近、炭酸水を箱買いしました。
狙いは、空腹感を軽減する為です。
どうしても、空腹感があると食べ過ぎてしまいます。
効果があるかはまだ分かりませんが、今の所 お守り的な存在にはなっています。
『いつでも飲める炭酸水がある』という意識付けの部分は大きいと思います。
最近のペットボトルは、ラベルレスになっているのも良いですね。
意外と ラベルはがすの面倒やし、ゴミも減るのでgood。
さて、今日のアウトプットは『コミュニケーションエラー』
”コミュニケーションエラーとは、コミュニケーションに関わるミスの事を指す。主に2種類に分けることができ、1つ目が情報伝達不足によるもの。2つ目は、そもそも誤った情報を伝えてしまっているケース”
もちろん、私自身も経験済み。
これらは、その時に気付かなくても 後々ジャブのように効いてくる。
自分は、問題なく相手に伝わっていると思っていても そうとは限らないのだ。
そこに落とし穴がある。
また、相手からしても エラーが起こっているという認識がないから厄介だ。
最終的に笑い話で終える事が出来るようなものなら良いだろうが、取り返しの付かない事になるケースだってある。
出来る事なら回避したいものだ。
では、コミュニケーションエラーを回避する為には どうすれば良いのだろうか?
(続きはBlogから)
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