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インボイス続報

こんにちは。
もしくは、こんばんは。

わが街では、雨が降らなさ過ぎて、冬なのに水不足状態が続いております。

さて、題名でもあるように、インボイスの続報です。

今の会社では、仕入業務が多く、請求書を”受ける”方が、全体の7割になります。
当初困ったことに、様々なマニュアルは”売り手”側の説明が多く記載されてました。
各所のセミナーとかも、売り手側が7割、買い手は補足程度・・・

ようやく制度開始付近になり、出そろった感が漂い始め、理解していった・・・という状況です。

そして、制度開始となった現在でも、普通に対応してない請求書を送っている業者さんがいるわけで・・・。
ヒアリングしていくと、システムが追い付いていない、ということ。

言い訳かよ!
システム対応するための補助金が、国から準備されてるんだから、それ使って、早急に対応してくれ!
これが”買い手”側の経理のホンネ、ではないでしょうか?
目に見えないコストを、買い手側は流出し続けなければなりません。

無知は悪。
そして、世の中の流れに合う対応を。
そうしなければ、結局は相手方にご迷惑をおかけしてしまいます。

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