6/30 本日の娘さん
今日は朝からなんとなく微妙なテンションで、どっち?どっち?って感じ。
今日は図書室の開放日だけど、どうする?って聞いても行かないという返事。
まぁ、仕方ないよなーと思いながら仕事をしていると、お友だちへのお手紙を書いていた。できたよ。どう?なんて見せてくれて、元気にお散歩に行った。
お友だちが大好きだし、つながっていたいと思う気持ちはすごくよくわかるし、伝わってくるんだけど、お友だちからしてみたら、接点がなさすぎてきっとはかりかねると思う。
教頭先生とも学習の遅れと、お友だち離れが気になることを話したばかり。どうにかしたいと思っても、こればかりは本人が動かないと意味がないので、なんとなくもやもや。
お散歩から帰ってくると、義妹と一緒に学校の図書室に行くという。
すぐに準備して出かけていった。
私は、子育てはみんなですればいいと思っているので、兄弟にも甘えるし、時に姪っ子たちを預かったりもする。関わる人が増えた方がより豊かに育つと思っている。
そんなことで、義妹に任せて仕事を続けた。お昼過ぎに戻ってきた。
お友だちにお手紙も渡せて、にっこにこだった。
それから午後はずーっと読書。
そんなに読むなら感想でも書いてみたら?なんて、なんでもかんでも学びに結びつけたくなるのは私の悪いとこ。
娘も感想文なんて興味ない。
ひたすら本を読む。
何度も読んだ本なのに、何がそんなに面白いのかわからない。
夕方は弟と一緒に遊びにいってしまう。
そんな一日。
最後までお読みいただきありがとうございます。プラクーチェの活動を知っていただく機会となったら嬉しいです。