長めの自己紹介～250日達成記念～【vol.250】

皆さんこんばんは！
今日は自分のnoteについて話そうと思います。

丁度節目の250日目！という事とは何の関係もないのですが、改めて自己紹介というか、語りというか。

私は、22歳の大学生で、体育会の部活動でサッカーをやっています。
大学2年の6月頃、「ブログを書きたい！」と思いnoteを始めました。
というのも、田舎から上京してきて1人暮らしをする自分にとって、毎日が刺激的でした。

都心にはでっかいビルばかりで、人の多さに圧倒され、今でこそ慣れましたが、周りの人の歩くペースは速い。
車がなくても電車でどこへでも行けてしまう。と思って乗り込んだ電車の中はぎゅうぎゅう詰めで待つとか人に譲るとかいう気持ちはないの？って感じ。1つの戦場と化した満員電車。テレビの世界だと思って見ていた新宿、渋谷が目の前に、そしてその世界の中に自分がいた。

そんな田舎者の自分は、大学でも刺激的な日々が続いた。

本当に色んな価値観を持っている人がいて、たくさんの人と関わっていく中で、「聞く」で終わらず、考えるようになった。

で、発信に至った。
書きたい衝動に駆られた。

このまま時系列に沿って書くと、まっだまだ纏まりのない文章がつらつらと並ぶことになるので、さわりの部分で止めておきます。←長すぎ。

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それで、です。
単なる日記にはしたくないという思いがあります。
自分の感じたこと、考えたこと、思うことを、書いている私にとって、その違いはと言われると、明確に答えられるわけではありません。
けど、日記にはしたくないんです。
だから「数行で終わらせたくない」という変なこだわりが出ているのかもしれません。「～～をした。」だけで終わったことは一度もない。
これが良いか悪いかわからないし、ただの自分なりの足掻き抗いに過ぎないのかもしれない。
でも、そこは無意識に拘っていたのだろう。と今気づいた。

「ブログ」となると、何か特化していることを内容にしているイメージがある。
それに比べ、自分は何かに特化しているわけではない。
お金の稼ぎ方も、近未来のことも、ずっと書き続けられる専門分野の知識ももっていない。

ただただ、毎日自分の頭の中、心の内を炙り出している(笑)
ってなると日記なのかなー？なんて思ったりもする。

まそんなことどうでもいっか。
んで、自分の何かしらの考えを毎日ここに書くって考えると、急に恥ずかしくもなってきた。
ということで？笑
つらつらと今思うことを書かせてもらいました。今日は箸休めといったところでしょうか。こんな文章をここまで読んでいただいた方には本当に感謝するばかりです。ありがとうございます。

よくわかりませんが、こんな感じで毎日投稿を続けようと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。olz

fin.