セレッソ大阪対大分トリニータ
前から6列目というとてもいい席をリセールで手に入れたので、雨だったものの観戦を諦めることはなかった。たまにはそういうのもいいだろう。
雨のせいで、やはり観客は少なかった。
奈良クラブに在籍していた大分の岡山コーチを見るのも一つの目的。
セレッソのペースで進んでいた試合だったが、先にチャンスを掴んだのは大分トリニータだった。
後半に入ってセレッソが猛攻を仕掛けた。開始5分で2得点。そしてさらに攻撃は続いた。
アディショナルタイムに入ってもなお、乾、山田と得点を決めた。
得点の面ではとても満足のいく試合だった。
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