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TCG男子とのオフパコ事情 #2

前回の続きです。ダラダラと長くなってしまいそうな予感ですが、こういった世界もありますよ、と知っていただきたい

▼前回の記事▼

ちなみに書いている内容について、身バレするレベルで書いてますが、私自身いまは都内を離れており、近くにカードショップもない地方に引っ越しています。

かつ、身バレしても周りに迷惑かからない程度でまとめるので誰かに害があるってわけではありません。もし、当時の知り合いであまり書かないでくれ!ていう人いたら、TwitterでDMして(笑)

まあ、先にネタバラシしちゃうと私が持った繋がりは全部切れてますw
すべて私が敵となって離れているので、おそらく害はないんじゃないかと思ってます。

というわけで、私がポケカにハマったところからです。時系列的に2018年~のお話。


1.平和な次元、ポケモンカード

TCGから完全に離れることができなかった私は、YouTubeで見かけたGXスタートデッキをポチリました。

最初の相棒に選んだのは「水ラプラス」のデッキ

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MTGのころに主に使っていた色が青だったので、ラプラスを選びました。

が、実際に使ってみると「うーーーーん」て感じで、メタグロスのデッキも買いました。

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これにてポケカ女子デビューを果たした私。

遊戯王、MTGと屈強な世界を渡ってきた私ですから、環境の把握や構築を考えたりなどはお手の物です。

そして、いくつか必要なカードをシングルで揃えたりしてメタグロスデッキを強化しました。

そうなってくると、やっぱり必要なのは対戦相手です。今の時代こそ、リモート対戦が主流でディスコードでバンバンつながることはできますが当時は人口が圧倒的に少なく、オフラインでの対戦が多い。

なので必然的に対面で戦える相手を探さないといけません。半年ぶりくらいの趣味に、沈んでいた心も癒え、嬉々として久々にカードゲームができる喜びに満ちていました。

そして自らに鉄の掟を課しました。

第一章 総則 TCG男子と肉体関係を結ばないこと
第一条 仲の良い男友達ができても絶対に2人きりにならない
第二条 下ネタを話さない
第三条 同性の友達を増やす

第二条の下ネタなんですけど、割と自分からぶっこんだりしてたんですよね。そういった意味でガード緩いとか思われてたかもしれません。一条はフラグを立てることすらしないため!そして総則に関しては、必ず守るべき要項です!!!

これら誓いを立てて、私は再度、沼のTCG界隈に突入しました。

遊戯王やMTGのころは、女性プレイヤーが圧倒的に少ないためチヤホヤされがちです。カードショップで自然とできるコミュニティ内に入ると、超確率で女の子は一人になります。

なので姫になりがちで、コミュニティ内に女が一人だけなので、相談や話題の共有ができないため、必然的に閉鎖的な状況になります。なので第3条の同性の友達を増やすは、自制のためでもあります。

そんなこんなで、近くで活動している人を数人捕まえて、実際にお店で会って対戦する流れを早速作りました。半年ほど界隈から離れてたけど、ここら辺のムーヴに対して、思考時間挟まないようになったのは、感覚マヒしてるところだなぁと思います。

ちなみに、都内から郊外に引っ越しています。なので昔のコミュニティの人と遭遇する確率は相当減っています。住む環境を変えることで逃げています。

なので、未開の地にてカードショップの開拓や新しいTCG仲間を作っていくわけです。半年前の事件は私の中でまだ引きづっていたけれど、心機一転、やり直すという意味合いでも、いいきっかけだったと思います。

そして、ある週の週末。Twitterで連絡を取った1人の方と、他3名が来るとのことで駅前で待ち合わせをしました。私が直接連絡をやり取りした人は男なのはわかっていましたが、他の3名がどんな方かわかりません。

なんど体験してもこの初顔合わせの時間は緊張します。少し早めについていた私は近場の本屋で時間を潰していました。

そういえば甘々と稲妻の新刊が出ていたなぁと、思い本屋をウロチョロしていると、ふとある女の子が目に入りました。黒いリュックにエーフィのキーホルダーを付けた女の子。

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別になにかあったわけではないですが、何となく目に入ったのを覚えていました。

そして私は甘々と稲妻11巻を買って本屋を後にして、待ち合わせのみどまどに向かいます。

すると、待ち合わせ場所にさっき本屋で見かけたエーフィの女性がいました。

「まさかな」と思いつつ、気まずさから距離をとって待っているとDMに通知が来ます。

『みどまどの前につきました!黒のミミッキュのTシャツ来てます!』

(ミミッキュ・・・?ポケモンどんだけ好きなの~~~!)

とちょっときゅんきゅんしながら辺りを見渡すと、さっきのエーフィの近くにミミッキュがいました。

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(お前ら~~~~~~!!)

※ポケカ回ではレギュラーとなる方たちなので仮称を「女の子A=エーフィ」「男の子A=ミミッキュ」とします。私のイメージからくるポケモンで表現しています。

そこへもう一名男の子Bサイドンが合流しました。

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サイドン君はともかくとして、エーフィちゃんとミミッキュくんが今まで会ったTCG男子&女子のイメージからかけ離れるくらい"普通"だったのでカルチャーショックを受けました。

経験による偏見ですがTCG界隈の男子は「チー牛タイプ」が大半を占めます。ついでTCG女子は「ねくら眼鏡女子」です(私含め)

そういった先入観があったことから、エーフィちゃんとミミッキュの2人は、ウェイウェイ系大学生のたたずまい。

エーフィちゃんに関してはめちゃくちゃ可愛い今どきの若者という印象。

緊張とは違う何かで話しかけづらい。なんならここで帰ろうかとも思いました。ですが、はたから見てもわかるキラキラした世界がそこには広がっていました。ほんの数歩歩み寄るだけで、自分もそこに行けるんだと、希望を抱きました。

ここで過去がフラッシュバックしました。4人の好意を弄んだクソ女。そんな前科がありながら、こんなキラキラした世界に入っていいのだろうか、そんな葛藤が私の足を重くしていました。

今日会うメンバーは私を除いて4人。そう、あと一人メンバーがいるのです。

そしてそのキラキラグループに近づく一つの影。

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(※ちょっと誇張してますがほぼイケメン)

私は、これまで関わってきたコミュニティでも見せたことのない笑顔とハイトーンボイスで挨拶をしキラキラグループに合流した。

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その後、一通り挨拶を済ませました。

ということでポケカメンバーの紹介です。

ミミッキュ…社会人。ポケカ歴3年。このコミュニティのリーダー
エーフィちゃん…大学生。ポケカ初心者。私と同じくスタートデッキから始めた
サイドン…まさかのエーフィちゃんの地元の友達。エーフィちゃんと同じタイミングで始めた。彼女がいるらしい。ドサイドンかな?
Nきゅん…ミミッキュとはもともと知り合い。ポケカ歴2年。社会人。どちゃくそタイプの顔。アマイマスク。程よい倍音がかかった声。すべてがイイ。推し。

遊戯王やMTGとは明らかに人種が異なるポケカ界隈。そのギャップに私は驚愕されました。N君がマジでかっこいいの。この人のためなら鉄の掟を破ってもいい…←おい

とまあ、この日は5人でポケカをワイワイと楽しみました。びっくりするくらい、平和な時間が流れて大学のサークルか?て思うほど、男女分け隔てなく交流できました。

いや、なんかTCGやっててこの感覚初めて。

本当の青春がそこにはありました。

2.平和な次元と思ったポケカ。エーフィちゃんの危機

ポケカ界隈はとても平和でした。初顔合わせをしたその日に、ポケカ特有の立ち回りなどを教えていただき、私はそのグループ内でもそこそこの強者になっていました。

もともと、遊戯王やMTGをやっていたおかげで、効果処理やシナジーの理解などは、頭にすんなり入ってきたので、TCGって根本的な考えが一緒なんだなって思いました。

エーフィちゃんもグループ内の唯一の同性ということで、すぐに打ち解けてくれて、女子同士キャッキャッとやれていました。

元カレ周辺の友達とやっていた遊戯王や、姫プでブイブイ言わせていたMTG時代とは違い、純粋な友達関係としてのグループ関係が出来上がっていきました。

そうやって5人で遊んでいたのですが、しばらくすると問題が発生します。

『対戦すると必ず1人余る問題』

カードゲームという性質上、奇数人数はNGです。気が合ったものの、対戦中1人余ってしまうのは、正直暇です。

なのでもう1人集めようかとメンバー全員一致となりました。

とはいっても、みんなそれぞれでSNSやカードショップで繋がりはできていたので、メンバーを難なく加えることはできました。そうやって5人から6人、8人、10人とそこそこ集まると複数人出来上がる関係が出来上がってきました。

当時はポケカブーム全盛期だったので、初心者トレーナーも増えて、簡単に人を集めることができました。

ですがいくつか問題が発生してきます。まずはTCG界隈でよく起こる男女比8:2の法則。

ポケモンというコンテンツ自体、ファンが多くてそこからカードに流れてくる人も多いです。とはいえカードゲーム自体ハードルが高いのか、女性トレーナーもそんなに多くありません。私が当時住んでいた地域では、女性なんて私含めても10人にも満たないくらいです。

そんな中、エーフィちゃんのルックスは完璧でした。オタク男子が好みそうな雰囲気で控えめの化粧にゆるふわな肩までかかった茶髪。森ガール風ファッションと、私から言わせたら大学生のガキンチョファッションですが、TCG男子たちには受けていたようです。

しかも趣味がアニメやゲームなどまさにオタクな趣味だったため、ウケが良かったと思います。そうなってくると、周りの男は黙ってません。

その姿はまさにイニストラードの狼男よろしく、あからさまにエーフィちゃんを狙っている男が多数いるわけです。Twitterでも呟けば必ずリプライを送る男が数人(なんで私にはいなかったの?)、リアルで会えば、対戦したい男と囲いたい男たちが群がります。(なんで私の周りにはこなかったの?)

ひと昔前、姫プをしていた当時の私みたいな状況でした。私は会話の断片から男たちの"下心"を感じ取っていました。

エーフィちゃんだけは、そっちに行かせてはいけない。絶対に私と同じ道は歩ませないと、決めていました。

それはサイドンも同じ気持ちでした。

サイドンのルックスは正直微妙。顔だけで言っても私は絶対にセッ〇スできないし、彼女いるのも嘘だろ?というのは第1印象だった。ですが絡んでいくうちに、こいつは内面イケメンということがわかりました。

1度だけ彼女と会ったこともありますが、ドサイドンなんて表現していた私を殴って切り刻んでやりたいと思ったほど美形の彼女さんでした。

正直、絡んでみると、確かにこいつはモテるなっていうのがわかります。そんな紳士なサイドンも、エーフィちゃんの周りにできる囲いには少し心配はしていました。

サイドンと2人で話した際にも「エーフィちゃんの囲い達はどうにかしてどけたいんだよね。というか普通にポケカで遊びたい」と言っていました。

まあ、近寄る男をすべて排除していったら、恋愛に発展するであろう芽を潰してしまうため、非常に難しいが線引きは間違わないように気を付けていました。

ともかく、私とサイドンの願いは「エーフィちゃんが姫プで捻くれることもなく、変な男に騙されないでほしい」ということでした。

ですが、心配な種が一つあります。それが"ミミッキュ"です。

最初こそ、みんなでわちゃわちゃ楽しくポケカをプレイしていたのですが、半年もすると周辺のポケカ界隈の噂や情勢を知ることになります。

以前は遊戯王界隈にいたらしいですが、ここ1年くらいでポケカに鞍替えしたらしいミミッキュ。当時の界隈では生粋の女たらしということで、TCG女子をところ構わず食い散らかしていた単なる性欲満々やりやり野郎だったらしいです。

顔立ちは普通ですが、確かに人当たりはいいんだけど、リアクションとか会話の節々から感じる薄っぺらさは感じられましたね。まさに”ばけのかわ”を被ったミミッキュ。

その噂はNくんから聞かされました。N君。なんら害を感じられないただのイケメン。彼のコミュ力はずば抜けていて、ポンポンと新しい繋がりを作ってきます。

確かにいいやつだし、ルックスもいい。仕事は営業でそこそこ稼ぎもいいらしい。スペック完璧。完璧過ぎてめちゃめちゃ意識しちゃって、半年も経つと、なんか逆に話しかけるのも申し訳なさを感じてきました。

彼の情報のおかげ、危険因子判定されたミミッキュ。しかし、その情報を知った時には、すでにミミッキュとエーフィちゃんが2人でも出かけている報告受けていました。

なんら警戒していなかったからこそ、通してしまった痛恨のプレミ。

エーフィちゃんもポケカ初めた当初から絡みのある人だし、いろいろ教えてくれたお兄さん的な人なので、信頼関係もできちゃってる。

まぁ、ミミッキュがちゃんとエーフィちゃんと向き合うならいんだけど、どうやらその気はないように思う。

その証拠に、彼のリプライ欄を除くとエーフィちゃんを含む女性トレーナーにばかりリプを飛ばしています。もうアウトです。

私の経験上、フォローやリプをしている相手が女ばかりのTCG男子にロクな奴はいません。ワンチャン狙ってるだけの男です。そういった男を食っていた私も私ですが。

とはいえ、エーフィちゃんもガードが固いので安心はしていました。

ですがある日の深夜、エーフィちゃんからLINEが届きます。

『夜分遅くすみません>< 私さんにお話あるのですが電話いいですか?』

不穏な気配が漂いました。

3.エーフィちゃんを守るために立ち上がる元ヤリ〇ン

どうして毎年年末が近づくと、問題が起きるのでしょうか。一昨年は修羅場を起こした私。ですが、今年は少し立ち位置が変わってきました。

エーフィちゃんの電話内容はこうです。

『ミミッキュと夜、2人で居酒屋に行く』
『帰り道、突然ハグされそのままキスされる。ついでに胸揉み』
『強引に家まで連れ帰られそうになる』

以上

いや、ただの強姦魔じゃん!!!もっとうまくやれよ!!!

と内心思った私ですが、これは事件だなぁと思い泣きながら話すエーフィちゃんを慰める。

とりあえずもう連絡は控えた方がいいと言い、その日は電話を切って寝ました。

翌日、私がお昼休憩の時にLINEを開くとエーフィちゃんから進捗の報告がありました。

『昨日は酔っぱらっていて、あんなことをしてしまった』
『実はエーフィちゃんが好きで、感情が高ぶってしまった』

とのこと。

何とかなる無難な言い訳をかますミミッキュ。そして、この返事を受けたエーフィちゃんは変に意識をしてしまっているとのこと。

非処女とはいえ、好意を持たれるのは悪くないし、考えてもいいというのがエーフィちゃんの言い分でした。

事前に情報を聞いていた私目線で言ってしまえば、そんなのは都合の良い言い訳だが、当人からすると変に腑に落ちてしまう節はあるだろう。

なので、変に否定してしまうと、エーフィちゃんの良心を否定することになるなと思い、その時はエーフィちゃんの中でゆっくり答えを考えるのがいいよと返事をしておきました。

半年前、純粋にポケカを楽しんでいたグループは転換期を迎え始めていました。

振り返れば、MTG時代の私も同じことをしていたのかなぁと思います。

ですが、ミミッキュの黒い噂を知っている私からしたら面白い話ではありません。ミミッキュは行動を本格化させてきています。

エーフィちゃんの純真を壊される前に何とか手を打たなければなりません。

デリケートな話のため、サイドンに相談するのも気が引けます。どうしようかと途方に暮れる私。

エーフィちゃんからしたらミミッキュは、ポケカを優しく教えてくれる優しいお兄さんで、同じ趣味を持つ異性です。

正直、彼氏にするには十分なスペックだと思います(エーフィちゃんのタイプがどんなもんかは知りませんが)

このままだと、全然付き合う展開もあり得そうだしな~


週末、行きつけのショップで面白い光景を目にします。

なんとミミッキュが別の女の子と2人でポケカをやっているではありませんか。

お相手は最近ポケカを始めた社会人の女の子で、系統的にはエーフィちゃんとは異なります。

一緒にポケカをやっているだけなら、別に大したことはありません。普通に仲の良い女の子トレーナーもたくさんいますし。

だけど、この状況を利用して面白いことができるんじゃないかと私は悪知恵を働かせました。

『よっ!ミミッキュ』

私はミミッキュに声をかけて合流です。一緒にやっている女の子は初対面だったので、簡単に自己紹介をします。

一緒に対戦していたポケカ女子はまだ初心者のようで、Twitterで声をかけたミミッキュとタイミングが合ったため一緒に対戦をしていたようです。

この男はエーフィちゃんという可憐な女子がいながら他の女にも手を出しているのかと、内心呆れました。

私は適当にショップ内を物色して顔見知りの人達と会話しながら2人が終わるのを待っていました。2人が席を外すタイミングで、私はミミッキュに声を掛けます。

「ミミッキュ~!ごはん行こうよ~!」

「え、あいや…」

とミミッキュがどもってる間に

「あ、私たちこれから、行こうとしてたんですよ!良かったら私さんも来ますか?」

(計画通り)

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とりあえず、それとなくミミッキュの女関係についていろいろ調査すべく、私はミミッキュと新規の女の子含めて3人で居酒屋に向かいました。

もうしこたま飲ませていろいろはかせてやろうと私は企んでおりました。


その夜、私はなぜかミミッキュの化けの皮をかぶった〇茎の上にまたがっていました。

4.失った物は大きいが守れた物はデカい

簡単にミミッキュと男女の関係を結んだ私。

その後はミミッキュが、周りにべらべらと私との関係を話したおかげでエーフィちゃんにも届きました。

エーフィちゃんに呼び出されてマックで2人で話した際に「私のミミッキュ君への気持ち知っててそういうことしたんですか?」とめちゃくちゃ責められる私。

『いやいや、あんたミミッキュに気合ったんかい!』と心中思いましたが、変な男に捕まって、後々傷つくよりかはいいと判断。

私は、エーフィちゃんの貞操を守る形で、このポケカ界隈から離れることになりました。

ミミッキュの女へのだらしなさだったり、エーフィちゃんの将来的な傷を防げたんだから、今回はいいことしたな!と自己満足でコミュニティを去ります。

途中まで仲間意識が芽生えていたサイドンは、最後まで私のことを心配してくれてました。

「あいつが無理やり誘ったんだろ?」とか言ってくれたので、あくまで私の味方でいてくれました。顔はブスだけどマジで中身イケメンだったな!!

これにて私のTOKYO TCG LIFEは終わりを迎えました。

大学生のころに上京してきて、そこで仕事して趣味見つけてと、とても充実した生活を送ることができました。

この記事を読んでいる皆さんは「身バレしないの?」と思われている方も多かったと思いますが、現在わたしは琵琶湖でのんびり暮らしています。

別に釣りが趣味なわけではありません。仕事の関係で今は滋賀にいるし、東京に行くことなんかほとんどありません。

もしかしたら、私の知り合いもしくは当事者がこの記事を読む可能性もあるかもしれませんが、連絡とることもできないので、私は梅雨知らず。

まあ、誰かに迷惑かける話もしていないので問題はないと思ってます。

むしろ、当時話せなかった本当のことを語っているので当事者としては新鮮な気持ちでいることでしょう。特にエーフィちゃん♡

てなわけで、TCG女子のオフパコ事情でしたw

今もMTG、遊戯王、ポケカ、新しくデジカも始めているので暇なときにTCGの記事も書くかも

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