見出し画像

「昨日の涙を明日の笑顔に変える」記事10選(人事・小山)

こんにちは。人事の小山です。
私自身の記事を反響のあったものを10選にまとめていきます。

1.苦しかったときの話をしようか

入社してから最も苦しかったときを1つを選ぶとすると、1つは、
2017年の9月から10月の時です。

2.大切な人の大切なことを大切にする

愛されるというのは、
自己の承認欲求を満たすことではなく、
大切な人の大切なことを大切にする
ことの結果なのでしょうね!

3.もっと期待していいんじゃない?

相手に期待すると、「期待通りにならなくて」裏切られた気持ちになるわけですね。

先ほどの依存の領域との違いは、「理想の押し付け」になってはいけないということですね。


大事なことは、相手を変えるのではなく、未来を変えるということだと思います。

4.君の与える感動は、東京ドーム何個分?

感動の大きさは、自分のシゴトや自分のしたことが、どれだけの人を感動させたのかという人の数にしておきましょう。

5.転校生だった私の友だちのつくり方

9月1日。この日が10代で最も自殺者が多い日。

6.人事の真摯さ

「自分のシゴトをどのように定義しますか?」

7.昨日の涙を明日の笑顔に

せっかく採用した社員が、
つまづいて
悩んで
落ち込んで
離職してしまって・・・
わりと、悲劇的なこともあります。

でも、人事という舞台の上での
演劇は、
「本当に、悲劇なのか?
人事採用とは、悲劇のヒロインを
雇うことなのか?」ということです。

8."アオシバかよ?"

いつだって、「アオシバ」。
誰だって、「アオシバ」。

9.スランプになるのは、頑張っている証拠

「救われた。」というより、もはや、「神」。

10.18歳の青空のムコウ 世界の戦争と平和

青空の向こう側のセカイには、戦争がある。
青空の向こう側のセカイには、知らないことがある。


青空の向こう側のセカイに、私は何ができるのか?

番外編 だってペンギンだもの

失敗は、こわいかもしれません。
ファーストペンギンは、成功しても、失敗しても、ペンギンの群れを救います。

番外編 制度が誇りではない。真の誇りとは、、

企業文化というのは、一朝一夕につくれるものではないんですね。だから、本当に、誇れるのは、制度ではないんです。

企業文化(カルチャー)なんですね。

番外編 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ

関連記事 インド・古川泰加の「世界をSmileにする」記事10選

関連記事 【セブ】奥墨愛美の元気になる記事10選


インド、フィリピン、マレーシア、トルコ、インドネシア、ベトナム、バミャンマーで働く11名の喜怒哀楽の物語。 【新卒海外研修】(連載中) http://www.kuno-cpa.co.jp/recruit/shinsotsu-kaigai/