トラストバンクのオウンドメディア「TBbase」に地域創生ラボ主宰・永田の取材が掲載されました。以下転載です。
【「中の人」に聞いてみた】調査研究組織「トラストバンク地域創生ラボ」ー「会社のため」を超えて「次世代のため」に発信。新たな可能性でポジティブな未来を創造
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」、自治体業務のDXを推進する「LoGoシリーズ」、休眠預金を財源に地域の事業者さんと共にソーシャルビジネスを創り上げていく「休眠預金活用事業」など、地域の可能性を共創するためのさまざまな事業を展開するトラストバンク。2022年の設立10周年を記念して立ち上げたのが日本や地域を次世代に残すためにさまざまな調査・研究を行い、社会に発信する組織である「トラストバンク地域創生ラボ」です。
調査のテーマは、「地域や次世代に残したい『豊かさ』」。
これまで多くの自治体の方々とともに歩んできたトラストバンクの知見を活かし、日本や地域の実情やそれに関わる全ての人の意識を明らかにしながら、地域の新たな可能性を発掘するとともに、次なる地域活性の手だてを考える際のヒントを提供しています。
「トラストバンク地域創生ラボ」の主宰、コーポレートコミュニケーション部の永田 理絵さんにお話を伺いました。