医事新報2022年　識者の眼　医療の正義　①ー⑮

医事新報で一年間連載させていただきました。「医療の正義」に真正面に向かい合おうと思いました。できるだけ一月に一編は投稿できるように、自分に課しました。編集部の永井様から一覧をいただきましたので、こちらに掲載させていただきます。9, 10, 11月が抜けてしまったのは、9/10-11に第６回日本在宅救急医学会の会長を仰せつかって、その前後の準備の追われたこと、私が10月に目の手術を受けたこと、などが理由です。
　僕の2022年一年間の思考の遍歴が見えてくるようです。すべて、このマガジンに掲載しています。ご興味を持っていただいた方に、読んでいただけますと嬉しいです。

■小豆畑先生にご執筆いただいた「識者の眼」
2022.12.16
【識者の眼】⑮「“医療の正義”とは何なのだろう？」
2022.08.23
【識者の眼】⑭「在宅医療に見える日本社会の暗い影─ペイシェント・ハラスメント」
2022.08.09
【識者の眼】⑬「医療における機能分化について考える」
2022.07.08
【識者の眼】⑫「医療現場で考える教育のこと（後編）」
2022.07.08
【識者の眼】⑪「医療現場で考える教育のこと（前編）」
2022.06.23
【識者の眼】⑩「病院の家族面会を再会して気づいた、大切なこと（後編）」
2022.06.23
【識者の眼】⑨「病院の家族面会を再会して気づいた、大切なこと（前編）」
2022.05.06
【識者の眼】⑧「信念はいらない。まず、命を救え」
2022.03.25
【識者の眼】⑦「私たちはコロナ前の世界に戻れるのか？（後編）」
2022.03.25
【識者の眼】⑥「私たちはコロナ前の世界に戻れるのか？（中編）」
2022.03.25
【識者の眼】⑤「私たちはコロナ前の世界に戻れるのか？（前編）」
2022.03.01
【識者の眼】④「在宅看取り礼賛への不安（後半）」
2022.03.01
【識者の眼】③「在宅看取り礼賛への不安（前半）」
2022.02.02
【識者の眼】②日本の新型コロナ対応について」
2022.01.11
【識者の眼】①「そろそろ、“医療の正義”の話をしよう」