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テレワークゆり物語 (102)オリジナル在宅勤務川柳12選

コロナ禍において、Facebookの個人ページで公開した「在宅勤務」をテーマにした川柳をお届けします。
キャプションは、私の「心の声」です。

コロナ禍でウェプ会議が普及。会議の参加者が会社にいるのか、在宅勤務なのか。見分け方は「マスクをしているかどうか」です。

並んで参加している人も。マスクをしているけど、近すぎない?

「オンライン会議は、表情がわかりにくい」と言われがちですが、出社してマスクをしているのも表情がわかりにくいのではないでしょうか。

マスクをしていると、表情どころか、誰かわからないことも。

「ハンコ」のためだけに、出社しなくてはいけない人も少なくありません。

ちょいと、言葉をかけてみた。

コロナの感染リスクも、春先のスギ花粉も、在宅勤務で解決できます。

一石二鳥。

とはいえ、在宅勤務には、大きな課題があります。

私の最低記録は、86歩。

「ゴムパンツ」は楽なので、在宅勤務ではついつい履いてしまいます。気がつくと体重が・・・

実体験。

いやいや、在宅勤務のメリットはたくさんあります。
特に、洗濯機のスイッチを入れておくと、昼休みに干せます。

この効率の良さが、やめられない

そして、出社している時は「受け取り」に苦労しましたよね。

宅配業者さんのストレスも軽減

そして、食べたいものを食べることができる!

平日に「宝永餃子」を食べれるなんて夢みたい

在宅勤務が増えて、「在宅勤務中にシッターさんにお願いする」ことも普通になりました。

昔はシッターさんに不思議がられたなぁ

そうそう、ペットとの時間が増えたと喜んでいる人もいますよね。
邪魔されても、かわいさに、顔がほころびます。

うちのネコです

ということで、やっと在宅勤務川柳の選定作業は、終了。

プシュ



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