感傷に浸るのをやめよう。 過去の失敗をいつまでも引きずって、挑戦をやめて、臆病になって、どんどん怖くなって、八方塞がり。 自分が膨らませた過去の感傷に浸るのはやめて、これからの未来と自分を変えたい。変えよう。変わろう。
自分を大切にしたい。 それができないと、他人を大切にできないし、私も周りから大切にしてもらう機会を失う気がした。
自分がどうしたいのか、はっきり決めよう。 わたしはわたしの人生を生きる。生まれたんだから生きてていいはず。人は人、自分は自分。真似は二番煎じ。過去は変えられない。自分に正直に。自分軸をもつ。凡事徹底。弱さや悩みから、もう逃げない。失敗は次に活かす。
この前の休日、本を読んだ。 その記録。 読んだのは 心屋仁之助さんの 「仕事が「ツライ」と思ったら読む本」 内容の超ざっくりまとめ 自分の中の「でなければならない」「しなければならない」を手放す 自分をまるごと許す、受け入れる 自分の中でダメだと思っていることの逆のことを言い聞かせる（段取りよく仕事ができなくていい、上手くコミュニケーションとれなくてもいい、失敗してもいい等） 二つ折りの紙を真っ直ぐに直すとき、折られていた方向と逆に折り返すように、「してはいけない
常に学んでいたい。 学びがないと、迷子になってしまう。 日常からの逃げなのだろうか。 孤独を紛らわせる術なのだろうか。 お勉強は決して得意ではないけれど、新たな学びの場を探したい。
わたしは、常に自分と人とを比べている。 思考のクセって恐ろしくて、無意識のうちに、気がついたら比べている。 たとえば、 同僚Aさんはこんなに結果を出しているのにわたしは…とか 友人は結婚して子どもを産んで子育てに奮闘しているのに、わたしは独身…とか あの人は自分の人生をしっかり生きているのに、わたしは自分がどうしたいかも分からず受け身で流されるままいきてきた…とか。 全てにおいて、何だかよくわからない比較対象がいる。もう思考回路がそうなっているのだ。 比べるのは良くないこと
先日、キャリアコンサルタントを受けてきました。国の事業でやっている、無料で受けられるもの。あんまり個人で受けにくる人がいないらしく、珍しがられた。 そこで、初めてジョブカードなるものを作成した（作成して持ってきてくださいということになっていた）。 これまでのキャリアというか、職歴や学歴、資格などを決められたフォーマットに記入していくものなのだけど、就職活動ぶりに作成しようとして、なかなか難しかった。 自分の思いを言葉にするのって、こんなに難しいんだ。普段考えてばかりいる
先日、ストレングスファインダーを受検しました。 受検のきっかけは、尊敬しているYouTuberさんがストレングスファインダーを紹介されていたこと。 （いまさらチャンネルのはるなさんという方で、 Voicyもやられていて、はるなさんきっかけで他の方のVoicyも聞くようになりました。） 試験が終わってからもやもやした日々が続いていたのもあって、受けてみました。 私の上位5つは、 1.内省 2.回復志向 3.調和性 4.収集心 5.原点思考 でした。 内省が出たとき、私に
初めてnoteを書いてみることにしました。 文章を書くのは苦手です。きっと支離滅裂になるだろう。 それでも、残しておきたいと思ったことがあったので、書くことにします。 私は、とある地方都市の中小企業で事務の仕事をしています。 今回、従業員の一人が退職をすることになりました。 以前からいろいろなことがあって、でも長年勤めてこられて、とうとう今回退職されることになったのでした。 自己主張をはっきりする方で、私もその方から連絡があると失礼ながらドキッとしてしまっていたし、今回の
