自分で体感するのがいちばん。

『取り入れたグルテン質が体内から排出されるまで3ヶ月はかかる』らしい。
そのくらい長く体内に影響を及ぼすし、小麦って中毒性があるので一旦食べるとやめられなくなりがち。砂糖同様ですね。

最近、異常な暑さが続いている上におそらく年齢も重なってのこととは思うのだけれど
明らかにバテてる。
夏バテ。すごく疲れてる。ちゃんと睡眠取れていないのかな？とか思いつついろいろ調べていくと、やはり小麦粉や砂糖の弊害についての情報がびっくりするほどヒットしてくるのでした。

最近暑くて土鍋で玄米ご飯炊くのが億劫で全粒粉パン祭りになっていました。それに比例するかの様に甘いもの欲しい頻度も増えていた。夏バテまっしぐらに自らしていた気がする。反省。
疲れやすくなったり偏頭痛起こりやすくなったりは食が多いに関係してるから
ちょっと本腰入れて一旦甘いものと小麦を絶ってみる気になっています。
これでPMS偏頭痛なくなったらサイコー。
自分の身体で実験。

ということでまずは3ヶ月トライして体感としてどのくらい違うのかを自らの身体を通して経験してみようと思います。

ちょっとワクワクしてる自分がいて面白いです。
最初は少し甘いものの欲求が出たり我慢も必要かもしれないけど、なんか大丈夫な気もするんですよね。
乳製品断ちの時も割とすんなり出来たし。(今では乳製品の匂いすら苦手になってる)
さーて、どうなるかな。

情報で頭でっかちになってるより、実際に体感するのがいちばん手っ取り早い真実の見つけ方な気がします。