TAVARATさんたちの日常
『劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。』
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『劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。』

TAVARATさんたちの日常

こんにちは、ふかひです。
気が付けばもう7月も終わり。
2022年も残り半年を切ってしまっていることに、少し驚いています。

さて、私は毎年「新しい趣味を1つ見つける」という目標を立てているのですが、実は今年のこの目標をすでに達成してしまいました。
それは「劇団四季の舞台を観ること」です。

元々興味はあったのですが、周りに行くような人がおらず、また一人で行くには少しハードルが高いな・・と中々観劇に行く機会はありませんでした。しかしあの超有名なオペラ座の怪人が大阪で公演される、しかも13年振り。これは行くしかないと思い、観劇してきました。


◆オペラ座の怪人のあらすじ
舞台は19世紀後半のパリ・オペラ座。そこではオペラ座の怪人による不可解な事件が続発し、プリマドンナはオペラへの出演を拒みます。そこで代役として抜擢されたのは、音楽に天使から手ほどきを受けていた、コーラスガールのクリスティーヌ。彼女は幼馴染のラウル子爵と再会し、恋人になりますが、それを許さないのが音楽の天使でオペラ座の怪人であるファントム。ファントムは愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ自分の音楽を歌わせようとオペラ座を混乱に陥れます。

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開演前は写真撮影可能でした◎

劇団四季のオペラ座の怪人の「凄い」部分(少しネタバレあります。。)

①舞台装置・美術

舞台が芸術の都パリなだけあって、ひとつひとつが豪華で、煌びやか。
映画やドラマだったらロケに撮影スタジオに・・・となる様々なシーンを、あの決まった空間(ホール内)だけで演出されていることに、当たり前ですがとても衝撃を受けます。役者さんの演技力と相まってホール全体が各シーンにタイムスリップしている感覚です。

そしてオペラ座といえば有名なシャンデリア。(写真ではまだ隠れています。)
冒頭シーンでは、1905年の少し薄暗いオークション会場でシャンデリアが登場、そしてパイプオルガンの音色と不気味だけど美しい旋律が印象的なオペラ座の怪人の曲にのせてシャンデリアが天井高く上がっていきます。そして舞台に目を向けるとすでに場面はオークション会場から1881年のオペラ座に転換されています。この一瞬の、いい意味でのゾクゾク感がたまらないです。

②音楽

オペラ座の怪人はとにかく音楽がすべて良いといわれています。
特にオペラ座が舞台なだけあって、実際にオペラを上演するシーンもたくさん登場します。これらのシーンも本当に迫力があって感動しました。

ですが私の一押しはやっぱり「All I Ask of You」。
この曲はクリスティーヌとラウルが愛を誓って婚約、そしてそれを見ていた怪人は絶望し復習を誓うシーンで歌われます。二人のキラキラした歌声から、怪人の冷たくも悲しく、そして憎しみを含んだ歌声へ変化するときの瞬間は、つい息をするのを忘れてしまいます。

ちなみにオペラ座の怪人の一番のテーマは「愛とは何か」です。
この曲から一気に物語は恋愛要素が加わり、またテーマへの問いにも答えにもこの曲は繋がってきます。だからこそ響くのかもしれないです。

(あまり詳しく書くとネタバレになってしまったり、解釈の仕方もたくさんあるので、気になる方は是非聞かれることをオススメします。)


◆最後に
スタンディングオベーションでは、ただステージを真っ直ぐに見つめて拍手を送っていました。こんなに心を動かされたのはいつ振りだったかなと思います。

劇団四季のオペラ座の怪人は本当に凄かったです。

2023年春まで大阪で公演予定なので、良かったら是非行ってみてください。

TAVARAT ふかひ

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https://www.tavarat.jp

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