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「かけ算の転職活動で内定を掴み取る」30歳未経験からエンジニア転職を成功させた、人事×SNSを組み合わせた転職活動とは?

どうも、たっつーと申します。

先日に下記のnoteを書いたら、多くの方々から反響がありました!
この場をお借りしてお礼させてください。本当にありがとうございます!

上記noteの内容を3行でまとめると、こんな感じです。

独学4ヶ月で未経験からエンジニア転職に成功
入社後わずか1ヶ月で退職
3ヶ月の転職活動で、7社中5社から内定をいただく

詳細を知りたい方は、上記のnoteをお読みいただければと思います。

そして今回の内容は「かけ算の転職活動」についてお話します。主に戦略編と戦術編の2部構成となっています。

詳細は以下の通りです。

◯戦略編
・転職活動を始める前の計画の立て方
・利用した媒体
◯戦術編
・Twitter転職の逆張り視点でのやり方
・Wantedlyのプロフィールの作り方
・面接で意識していたポイント

人事5年で培ったノウハウや知識と、実際の転職活動で体験したことを合わせた内容となっております。

このnoteを読めば、タイトルのかけ算の意味がわかり、読む前よりもきっと転職活動の見え方が大きく変わっているでしょう。

※このnoteはこんな人におすすめです

・未経験からエンジニアになりたい
・これから転職活動を始めようと考えている
・現在転職活動中だが、なかなか内定がもらえない

このnoteを読んだあなたの転職活動がより良いものになればと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

◯戦略編

ゴール設定

まず始めに、転職活動のゴール設定をしました。それは、「30歳の誕生日を迎える約3ヶ月以内に内定をもらう」というものでした。

これは単純な話で、20代と30代とではハードルの高さが違ってくるからです。この辺りは説明しなくても、なんとなく伝わりますよね。

転職活動に限らず、スタート地点とゴール地点を決めておくことで、途中で軸がブレたとしても修正が効きます。
これから転職活動をされる方は、必ず「自分がどうなりたいか?」という視点でゴールを設定しましょう。

ゴール設定のおすすめは、「期間+希望の会社の特徴+自分がなりたい姿」で考えることです。

たとえば、「半年以内に自社開発でRubyエンジニアとして働く」とかですね。最初が肝心なので、ここはぜひ押さえておきましょう。

途中のチェックポイントを決める

スタートとゴールが決まったら、次にやったのは「◯◯までにどういう状況になっているか」の途中経過を決めておきました。
今回は3ヶ月という期間だったので、以下のように設定しました。

・1ヶ月でポートフォリオ作成
・作成後、2ヶ月間を転職活動に当てる

超ざっくりですね(笑)この辺りはあまり細かくカチッと決めても意味はないと思っています。理由は、心の余裕がなくなるからですね。

転職活動は、基本的に孤独な戦いです。だから自分で自分を追い詰めてしまうと、うまく行くものもうまく行かなくなるものです。焦ったって何も良いことはないですもんね。

だから常に心に余裕をもてるように、あえて詳細なチェックポイントは決めませんでした。結果的にこれが功を奏して、面接では焦らずにアピールしたり、お相手の企業の情報を聞き出すことができました。

というわけで、大まかなポイントだけ決めておいて、後で動きながら修正をかければ問題ないですよ。

転職活動を行う媒体を決める

私はTwitter、Wantedly、Greenを利用しました。結果は以下の通りです。

・Twitter 4社中3社 内定
・Wantedly 2社中1社 内定
・Green 0社中0社 内定

なぜ私がこの3つの媒体を利用したのかについて、おすすめの理由も含めて解説します。

Twitter

・ツイート履歴で自分のアピールがしやすい
・採用担当者や社長役員の価値観や本音が見えやすい
・(他の媒体と比べて)気軽に直接やり取りがしやすい

特にツイート履歴は今までの積み重ねなので、誤魔化しがききにくいです。だからこそ判断の材料としてはわかりやすいです。

ただし、自分のツイートにも言えることなので、普段使用しているアカウントとは別に、勉強用でアウトプット専用のアカウントを作ることをおすすめします。私も実際にそうしました。

また価値観を知ることができるのは大きいですね。事前に自分の価値観と照らし合わせることで、入社後のギャップはグッと少なくなりますよ。

Wantedly

・未経験でも検討されやすい
・(企業にとって)採用コストが低い
・プロフィールの自由度が高く、アピールしやすい

ある程度まとまったプロフィールを書けば、興味を示してくれる企業はいます。実際に私はスカウトを4,5件いただきました。

またプロフィールの書き方についても後述してますので、そちらも合わせてお読みください。

ただ、ポートフォリオがないと面談に進めないケースもあったりします。
出来栄えはどうであれ、ポートフォリオは用意しておくに越したことはありませんよ。

Green

・IT企業の求人に強く、企業の情報が多い
・TwitterやWantedlyに掲載されていない企業もある

未経験可の企業も多く見受けられますが、私はあまり恩恵を得られませんでした。

そもそもこういった媒体経由で1名採用すると、採用費が未経験者の給料3ヶ月分くらいはかかるので、未経験者は面接のハードルは上がります。

なので私はGreenで情報収集しつつ、TwitterやWantedlyで連絡を取ったりしていました。というかGreenでも連絡をとりましたが、そっちだと返事が全然来ないんですよね(笑)

以上が私が実際に利用した媒体と、そのおすすめの理由でした。

ちなみに上記の他には、企業のHPに直接応募もしました。それは1社受けて内定をいただきました。ですので合計で7社中5社内定という内訳ですね。

※なお、ここでは選考に進んだ企業のみを挙げています。書類選考や途中で選考辞退した企業は含めておりませんのでご了承ください。

以上から言えることは、自分が戦う場所、つまり主戦場をどこに置くかはとても大切だということです。

利用する媒体によっては、転職活動の結果が大きく変わる要因になります。よって、自身を客観的に見て、どの媒体で勝負できるかを考えておきましょう。


…ハイ!というわけで、ここまでが戦略編でした。特に転職活動の媒体を決めることはとても大切なことなので、じっくりと考えて決めましょう。

ではここからが戦術編です。内容としては、

・Twitter転職の逆張り視点でのやり方
・Wantedlyのプロフィールの作り方
・面接で心がけたことや実際に行ったこと

これらについてお話します。

◯戦術編

Twitter転職の逆張り視点でのやり方

このように楽しみにしてもらったら、そりゃ書かないわけにはいかないですよね!(笑)

さて、そもそもTwitter転職とはどういったものなのかをご説明します。まずはこちらをご覧ください。

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上記のように、自身の簡単な紹介と就職先への希望を書いた内容をツイートします。そしてそのツイートに返信が来た企業(人事担当者が多い)と面談、面接をすること。これがTwitter転職です。

※上記内容はあくまで参考例で書いたもので、ツイートはしていません。

絵で表すと、こんな感じです。

画像2

絵心の無さと字の汚さはおいといて…_:(´ཀ`」 ∠):

上記のやり方のメリットは、不特定多数の企業にアピールできるという点です。デメリットとしては、どの企業から連絡が来るかはわからないということです。

実はこのやり方は、あまり万人向けではありません。特に転職活動の期間を設定している人や、早く転職したい方には不向きと言っていいでしょう。でも実際はいつでも転職できればいいやと考える人の方が少数派でしょう。

何よりこの方法だと、自分が希望する条件が叶う企業に出会えるかは運次第です。

そこで私はとある方のTwitterの運用方法を、そのまま転職活動に応用することを考えました。

そのとある方というのは、「キンコン西野」さんです!

画像3

この方の説明は不要だと思いますので省略しますね。重要なのは、西野さんがやったTwitterの運用方法ですよね。さて、それは一体なんなのか…?

そのヒントは、西野さんが書いた「魔法のコンパス」という本の中の文章に「網ではなく、モリで突き刺す」といった内容が書いてありました。

画像4

つまりTwitter転職に当てはめて考えると、こうなります。

網=#Twitter転職というハッシュタグで不特定多数に拡散する
モリ=DMで一人一人に直接送る

私は網を使わずに、モリで一人一人に突き刺すように、気になる企業や人事の方に面談希望の旨をDMしていきました。
また絵で表すと、こんな感じです。

画像5


以下に、実際に私がとある社長さんに送ったDMの内容を記載します。

はじめまして。たっつーと申します。突然のDM失礼いたします。エンジニア募集のページを見てご連絡させていただきました。
実務経験は2ヶ月ございますが、現在転職活動中です。ぜひご面談させていただきたく思います。以下は私の簡単なプロフィールです。ご査収願います。

名前:◯◯
年齢性別:29歳男性
経歴:東北の車関係の職場で営業1年、人事5年を経験。
2018年7月からプログラミングを学び、2019年1月から東京でプログラマーとして働き始めましたが、一身上の都合により退職。

【これまで学習してきたこと】
HTML/CSS
Ruby/Rails
Git/Github(プッシュ/プルリク/マージ/プル)
SQL
CRUD処理
CSVインポート
Rakeタスク(定期タスクの処理)
Active Admin(管理者画面)
Ransack(検索機能)
Rspec(テスト)
Rubocop/Rails Best Practice
画像アップロード
画像プレビュー表示
ページネーション
DBリレーション

【使用経験のあるツール】
Github
Gitlab
Slack
Cloud9
Docker
Redmine

以上です。その他詳細についてはWantedlyのプロフィールページのURLをお送りいたします。ポートフォリオやGitHubのURLも記載しておりますので、ご覧いただけると幸いです。
ご多忙の中大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

これを送った当日に返事が来て、1週間以内に面接して内定をいただきました
結局この企業の内定は断っちゃいましたが、今でもその社長さんから飲みに誘われたり、イベントに参加させてもらえるような関係になりました。

…ということで、以上がTwitter転職の逆張り視点でのやり方でした!誰にでも可能なやり方だと思うので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Wantedlyのプロフィールの作り方

まずは私のプロフィールを載せて、それから解説していきますね。

訪問していただきありがとうございます。◯◯と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

【自己紹介】
私は東北の車関係の職場で人事を5年経験してきました。ですがプログラミングに出会い、勉強していくうちにやりがいと楽しさに気づき、29歳からプログラマーへの転職を決意し、昨年末に東京に引っ越してきました。

プログラミングを学び始めたのは2018年7月からで、言語はRubyです。
2018年10月〜12月の間、Webサービス「ツクッテ」の共同開発メンバーとして在籍。そこで共同開発の実務経験を積みました。

他にはプログラミングを学べるオンラインサロンに在籍し、そこでの教材を中心に学習しています。
日々の学習や経験をインプットだけで終わらせないようにするために、ブログやTwitter、githubなどのSNSにあげたりとアウトプットしています。
・GitHub
https://github.com/ottyann326
・ブログ
https://ottyann326.com
・Twitter
https://twitter.com/tattuu326
・Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCvzAF1q25Wh7z7-1Y3xX6MQ?view_as=subscriber

 【学習してきたこと】
HTML/CSS
Ruby/Rails
Git/Github(プッシュ/プルリク/マージ/プル)
SQL
CRUD処理
CSVインポート
Rakeタスク(定期タスクの処理)
Devise(ログイン機能)
Active Admin(管理者画面)
Ransack(検索機能)
Rspec(テスト)
Rubocop/Rails Best Practice
画像アップロード
画像プレビュー表示
ページネーション
DBリレーション
バリデーション

【使用経験のあるツール】
Github
Gitlab
Slack
Cloud9
Docker
Redmine

【学生時代】
勉強以外は、卓球とアルバイトに注力していました。卓球は様々な世代の方との交流を目的に、社会人クラブに在籍していました。

在籍中に残した成果としては、そのクラブでは初となる団体戦優勝を果たすことができました。

アルバイトは個人営業の飲食店に4年勤めていました。包丁すらろくに触ったことのない人間でしたが、最終的にはキャベツ1玉を目を瞑ったまま千切りできるようになり、店長代理を任されるようになりました。

このように、1つハマるものがあると結果を出すまで極めようとするところがあります。

【前職のこと】
車関係の会社で新車営業を1年経験しました。その後本社に異動し、スタッフの指導育成(主に若手スタッフ対象)を3年、新卒採用を2年経験しました。

これらの経験から1番学べたことは、「人対人」のやりとりです。
営業の時は年上の社会人や年配の方を、人事の時は年下や学生の方をお相手してきました。そこで世代関係なく柔軟な対応をする力を身につけました。

※備考
「なぜ転職してまでプログラマーを目指したのか?」につきましては、ここでは書ききれませんので、よろしければこちらのブログのプロフィール欄(12,000字)をご覧ください。
https://ottyann326.com/profile/
もしくは面接や面談などで機会をいただけるならば、ぜひ対面にてお話させていただければと思います。

【趣味】
・卓球
 小5から現在まで、約20年今も続けています。
・ロードバイク
 乗り始めて2ヶ月で、蔵王という標高差1,334m、全長18.7kmの山を走破しました。

以上です。ここまでお読みいただきありがとうございます。
何卒よろしくお願いいたします。

では解説していきます。プロフィールの作成にあたって、以下の3点を意識しました。

・写真(アイコン)は笑顔のものを使う
・伝えたい自分のイメージ像を文章で表現する
・実績やアピールしたいことにはなるべく数字を使う

●「写真(アイコン)は笑顔のものを使う」

人は文章を読むときに、その人の顔や雰囲気をイメージします。そしてそのイメージが代弁しているかのように文章を読みます。

そうなると写真(アイコン)に写っているものが、読み手の頭の中に入っていくわけですね。それが仏頂面だったり怖そうなイメージだったらイヤじゃないですか。

だから写真(アイコン)は笑顔のものを使いましょう。その方が読み手にあなたのイメージがより良く伝わります。会う前から印象づくりは始まっていることを忘れないようにしてください。

「伝えたい自分のイメージ像を文章で表現する」

これは「何を言うことで、相手にどのような印象になるか?」という視点で考えるとわかりやすいですね。たとえば私のプロフィール文を見てみると、

日々の学習や経験をインプットだけで終わらせないようにするために、ブログやTwitter、githubなどのSNSにあげたりとアウトプットしています。

こう書かれていると、読み手としては
・能動的に動けそう
・行動力がありそう
・成長意欲がありそう
ということをイメージさせることに繋がります。

そうして自分が相手に与えたいイメージを文章の中に織り交ぜます。そしていざ面接の場で、そのイメージをさらに固めるような具体的なエピソードを話します。

するとプロフィールの伏線が回収されて、相手の自分に対するイメージは、こちらがイメージしてほしいものにほぼなっていることでしょう。

だからプロフィールには、「自分はこういう人間ですよ!」と面接でアピールしたいことを事前に盛り込んでおきましょう。もちろん、その伏線回収のためのエピソードや面接での立ち振る舞いは考えておく必要があります。

ちなみに趣味のところに卓球とロードバイクのことが書いてありますが、これにもちゃんと伏線を張っています。

卓球で伝えたかったことイメージは、「継続力」
ロードバイクで伝えたかったイメージは、「チャレンジ精神」

…どうでしょう、伝わってましたでしょうか?(^_^;)
ちなみに卓球はよく話題にあがりましたが、ロードバイクは全然でした。やはりアピール材料は絞った方が良さそうですね。

「実績やアピールしたいことにはなるべく数字を使う」

これはネットの特徴でもありますが、対面で初めて会う人なら何となく雰囲気や空気感で「この人はスゴそうだな」とかわかったりしませんか?

でもネットだと雰囲気や空気感は感じられません。だから数字という誰が見てもわかるような明確なモノサシが必要なのです。

たとえばTwitterでフォロワー数が多ければスゴそうだなと思いますし、年収1000万とか言われると反応するのも数字の伝わりやすさだといえます。

私のプロフィールでだと、以下は意識して数字を使いました。

・人事5年
・卓球歴20年
・ブログのプロフィール12,000字

なんとなく「こいつスゴそうだな」感は伝わりますでしょうか?もちろんこれだけですべては伝わりませんが、多少のインパクトはあるはずです。

私は前職の社長との面接では、「ブログのプロフィール12,000字」を評価していただきましたし、今回の転職活動では「人事5年」がかなりの方に興味をもっていただけました。おかげで面接の話題には困りませんでしたね。

大事なのは、「読み手にいかに興味をもってもらえるか」です。そのためには読み手の印象に残りやすいことを書きましょう。それが数字だと、自分も書きやすいですし、相手にも伝わりやすいですよ。

以上がWantedlyのプロフィールの作り方を、私のプロフィールと意識した3点を例にしてお伝えしました。
プロフィール作るのは大変かと思いますが、工夫すればするほど面接がやりやすくなるので、ここは歯を食いしばって考えまくって工夫しましょう!

面接で意識していたポイント

私が面接で失敗した経験も含めてお話します。主にこの3つを意識していました。

・チャレンジ精神を前面に出す
・ネガティブな要素は、より具体的かつ誠実に話す
・自分を雇ったらどんなメリットがあるかアピールする

チャレンジ精神を前面に出す

これは転職活動の中盤から特に意識していました。というのも、選考に落ちた2社の見送り理由がまさにこれだったからです。

とある企業さんからは「前職での失敗もあるとは思いますが、経験が浅いならばもっとチャレンジする気持ちがあった方がよかった」とフィードバックをいただきました。

自分でも気づかないうちに、私の弱みである慎重なところやビビリなところが出てしまっていたようです。いやー、情けないですね(^_^;)

正直このフィードバックがなかったら、転職活動の後半戦も同じ失敗を繰り返していたと思います。気づかせていただいて、本当に感謝しております。

これを見ているあなたも、転職活動中はぜひ企業から面接のフィードバックをもらうことをおすすめします。

この失敗を糧に、以降の面接ではチャレンジ精神を明確に伝えるようにしました。その際は語気を強くしたり、表情で一生懸命さを表したりすることで、より説得力を持たせることも意識していました。

ネガティブな要素は、より具体的かつ誠実に話す

これは前職を早期退職した私ならではのハンデになっていました。そりゃあ面接担当者じゃなくても、1ヶ月で辞めれば気になりますよね(笑)

実は私は就職活動でも失敗してまして、1年就職留年をした経験があります。この時の面接でも毎回聞かれていたので、絶対に質問されるだろうなとは思っていました。

そういったネガティブな要素は面接の早い段階で聞かれ、受け答え次第でその後の面接の流れは決まるといっても過言ではありません。
だから私はこの質問に対する答えにかなり時間をかけて考えました。

そして原稿を作って何十回、何百回と声に出して練習しました。実際に面接を想定した服装や髪型にしたり、座り方から表情までを意識して、ひたすら練習しました。

携帯のメモ帳に書いて、電車の中やアルバイトの帰り道などのスキマ時間にも目を通すようにしていました。

それくらい前職での失敗と誠実に向き合うことから逃げないようにしました。でないとまた同じ失敗を繰り返しかねないと思っていたので…。

だけど過去の失敗を振り返るのは今でも怖いです。できれば振り返りたくはないのが本音です。

でも転職活動という重要なシーンで、嫌なことから目を背けてしまうことが1番怖かったので、なんとか自分を奮い立たせました。

そのおかげで面接では落ち着いて理由を話せましたし、今勤めている会社の面接のフィードバックでは、プラスに評価していただいた点もありました。

それは「積極性」でした。というのも前職の退職理由を話したら、面接官がみんなシーンと静まり返ったんですよ。

そして最後に「何か質問はありませんか?」と聞かれるじゃないですか。私はその時にこう聞いたんです。「退職理由を話した時に、なぜシーンとなったんですか?」と(笑)

そしてその後にこう続けました。「もっと(退職理由について)掘り下げて聞いていただいて結構ですよ」と。
こちらは何を聞かれても答えられるよう準備をしていたので、逆に肩透かしを食らったようなものだったのでつい聞いちゃいました…。

どうやらこのように伝えられる積極性がよかったとの事で評価をいただいたようです。これには自分でも驚きました、いろんな意味で。

人事を5年やってきましたが、何が評価されるかはわからないものだな〜とつくづく思いましたね。

あなたにも、もしネガティヴな要素を抱えていたら、ピンチはチャンスと思って前向きに捉えていきましょう。何が評価されるかはわかりませんよ。

自分を雇ったらどんなメリットがあるかアピールする

「30歳、ほぼ未経験同然、1ヶ月で早期退職」
このようなハンデがある中で、普通に転職活動したって企業は目を向けてくれません。自分が人事だとしたら当然スルーしますね(笑)

だからこそ「今までの自分の経験で、企業にメリットを感じられることは何だろう?」という視点で自己分析をしました。

結論としては、以下のことを中心にアピールしていました。

・人事5年(教育3年、採用2年)の経験値
・卓球20年(今も現役)で培ってきた継続力
・さまざまな副業を経験してきたチャレンジ精神と自走力

この3つは他の求職者にはなかなかいないだろうと踏んでいました。よくTwitter転職のタグを見て、他の求職者の情報や特徴を分析して、差別化を意識したというのもあります。

ちなみに副業は、以下のことをやりました。

・せどり
・掃除代行
・路上販売
・レポート代行
・アフィリエイト

結果は散々でしたが、得られることは多かったですね。

私のような者が他の求職者と比べられる時に、スキルや年齢といった要素で戦うのはあまりにも不利です。だから自分が勝てるフィールドで戦うことが、勝つためには大切なことだと思っています。

アピールしたいことは職務経歴書に書いたり、ブログやTwitterなどのSNSのプロフィールにも書いたりして、面接官の目に留まるように工夫しました。

そしていざ面接で聞かれた時に、具体的なエピソードを交えて話すことで、より説得力は高まります。

大切なのは、「どのように工夫して、どう成果に結びつけたか」をストーリー仕立てで伝えることです。ぜひ自分の過去の棚卸しをしてみてください。

まとめ

ハイ!というわけで、以上が転職活動の戦略と戦術でした。ここまでお読みいただきありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?おそらくこのように考えて転職活動をする方はほとんどいないのではないでしょうか。

面接は企業とのやり取りがメインなのは間違いありませんが、一方で他の求職者との間接的な戦いでもあります

よく差別化というワードがTwitter界隈でも聞こえてきますが、それ自体はたしかにその通りだと感じています。結果的に私は他の求職者との差別化をある程度意図してやっていましたからね。

ですがこう思っている方もいるのは事実です。「そんなことしなくても、スキルがあれば余裕で受かるよ」と。…まぁそもそもここまでお読みいただいた方ならば、こうは思わないでしょうが(^_^;)

私はこの考えに同意しています。そりゃあスキルがあるに越したことはありませんからね。

ただ、みんながみんなスキルが高いわけではないのは明白です。さらに「いついつまでに転職したい」といった希望がある方ならば、今あるスキルで勝負するしかありませんよね。

ここで言いたいことは、「スキルが足りなくても、面接の対策を立てれば十分に勝負ができる」ということです。

つまりスキルみたいな「たし算」のような積み重ねだけではなく、こういった戦略や戦術での「かけ算」も組み合わせれば、相乗効果はバツグンです。

ちなみにこのたし算とかけ算の考えは、ホリエモンが書いたこの本から教わったものです。

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自身への戒めも含めてあえて言わせていただくと、どんなにハウツー系を極めようとしても、それはかけ算の類です。ゼロに何をかけてもゼロです。

昔の私はハウツー系のかけ算ばかりやっていて、実力が伴っていませんでした。ホントにあの頃の自分を殴りたくなるくらい恥ずかしいですね…。

だから今回の私がお話した内容は、かけ算の類のことです。これだけ極めても転職活動で無双できるわけではありません

ですが、もしあなたが努力を惜しまずにコツコツと積み重ねてきたのであれば、きっと今回の内容は120%活かせるはずです。

あなたの転職活動が、より良いものになることを願いつつ、今回のお話を締めたいと思います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!まだもうちょっとだけ続きますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

最後に

ここまで書いておいてあれですが、実はお伝えしたいことはまだまだたくさんあります。ですがこの段階ですでに10,000字を軽く超えちゃいまして…。

なので今回のnoteの反響次第で、またnote書こうかなと考えています。それかYouTubeやブログ、LINE@での配信も検討中です。

またTwitterでもちょくちょくこういった内容を小出しにツイートしてたりするので、気になる方はフォローしていただくことをおすすめします。

下記に私が運用している各SNSのURLを掲載しておきますので、ご興味ある方は登録をしていただきますようお願いします。

・ブログ
https://ottyann326.com

・Twitter
https://twitter.com/tattuu326

・Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCvzAF1q25Wh7z7-1Y3xX6MQ?view_as=subscriber

・LINE@

このnoteが参考になったという方は、noteのいいねボタンをポチッとしたり、Twitterで拡散していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!どうぞよろしくお願いします。

それではまた、どこかでお会いしましょう。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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東北出身30歳。人事歴5年(教育3年・採用2年)のアラサーが独学4ヶ月でエンジニア転職→わずか1ヶ月で退職。その後3ヶ月の転職活動と30歳の誕生日を経てプログラマー再就職&前職より年収UP。面接は7社中5社内定獲得。年齢と職歴のハンデは乗り越えられることを証明。

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