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自分事にすればするほど、地域の暮らしは素晴らしい

3/20㈪。朝から、しのだ 奈保子 代表と標茶町の大先輩のご案内で町内を巡りました。


とにかく歩く、話す、声を聴くを繰り返す


佐藤町長をはじめ役場の皆様、農協、郵便局といった各施設から、酪農家さんに個人宅まで。


標茶町で日々活動されている大先輩のご案内無しでは実現できなかった挨拶まわりでした。


一軒一軒、丁寧にご紹介いただく


「いつもお世話になっています」

「よう!元気かい?」

「今日は、清水さんを紹介しに来たよ!」などなど。


日常のやり取りの延長で、清水を紹介してもらえること、有り難すぎる幸せの極みでした。


こうした生活のつながりがあってこそ、地域の政治が生まれているのだなと。


そして、地域の政治あってこそ、道政や国政があるんだなと、肌で感じました。


移動中は、統一地方選の呼びかけながら


現場主義の篠田代表。弁護士の仕事もしながら、住民に寄り添う政治活動をしています


「政治のことは、生活のこと」


清水が目指したい「ローカル大好きおじさん」の姿を、ご案内していただいた大先輩から学ばせていただきました。


また、こうした日頃から活動されている地域のつながりを、道政へつなげていくこと。


心から「やり遂げたい」と改めて感じました!


本当に心から感謝いたします。


地域をまわりながら看板の手入れも。人の手が入ることで、思いが込められる


ご褒美には、最高の夕日が。手持ちのリーフレットや名刺、すべて配り終えました


車酔いと闘う清水