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青山竜也がフットサルを通して気づけたこと

本日、2022年3月31日をもって、ボアルース長野との契約が終了し、本当の意味でフットサル選手を引退することになります。
それに伴い、自分が今までフットサルを通して気づけたことを言葉に残しておきたいと思い、noteを作ることにしました。
もともと言語化するのが苦手な上に、手探りなので、拙い部分はご容赦ください。
まずは自己紹介を!

自己紹介

青山 竜也(あおやま たつや)

1992年3月11日生、福島県いわき市出身

2015年『フウガドールすみだ』にてFリーグデビュー
2シーズンめの途中、3か月スペインの、jaen paraiso interior F.Sに留学する

2017年にバルドラール浦安へ移籍
3シーズンプレーする

2020年ボアルース長野へ移籍
2シーズンプレーをして、
今シーズンで引退

【所属チーム】
古河電池FCJr
いわき市立中央台南中学校サッカー部
福島県立いわき光洋高校サッカー部
BANFF SENDAI
フウガすみだバッファローズ
フウガドールすみだ
バルドラール浦安
ボアルース長野

半生をまとめていただいた記事もよかったらご覧ください。


https://note.com/boaluznagano/n/nb825f751d3fd

自分は、サッカーで名門校出身とかでもないですし、フットサルをはじめても、考えることが苦手で、体のキレさえあれば活躍できると思い、ずっとノリでプレーしていたので、めちゃくちゃ怒られてきましたし、言われても改善できないことの方が多かったです。
間違いなくポンコツでした。
それでもFリーグのトップカテゴリーで7シーズンやってこれた自分の試行錯誤の経験を伝えることによって、向上心のある選手や、Fリーグを目指す若い選手、チームには所属してるけど思い通りにいかず悩んでる選手の、今後の助けになれたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします!

#フットサル #Fリーグ #サッカー #アスリート   #ポンコツ

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