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家を創造する時代へ

3Dプリンターで創る家は300万円24時間で建つ!

自在に造形物をつくれる3Dプリンターを使って世界では面白い事がたくさん行われている。
建設費300万円の次世代住宅の実現を目指すベンチャー企業 セレンディクスパートナーズは、床や外壁、天井を3Dプリンターでつくることが可能となっている! 人の手が必要な内装含めても、総コスト300万円の低価格で住宅建設が可能となった。2022年度には、庭に作る別邸や別荘用の小型家屋の試験販売を開始する計画をしており、日本市場での反応がひそかに注目されている。


「自由に家の買い替えを」


建設費用「300万円」なら5年程度で支払える人も少なくない。

住宅ローンの負担を減らし、もっと自由に家を買い替えられる生活、もっと自由な場所で生活できる環境が今後は実現してくると言う事になる。
実現させたいという消費者の思いを見事に叶えてくれるのではないかと期待している。


https://www.instagram.com/tatsuya.yoshida.940/

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