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ルワンダのコーヒー豆

2022/5/19(木)
7時ごろ起きた。

その前から目は覚めていたが、連日の体のだるさからできるだけベッドに入るようにしていた。

この日は朝から派遣の短期間の仕事の選考会があった。
ので、せっせと朝ご飯を食べて、準備をして、シワシワのワイシャツにアイロンをかけて出かけた。

久々に朝の電車に乗るからしんどくならないか不安だったけど、あまり混んでなくしんどくなかった。

反対に朝の時間帯に電車に乗れるようになったのが、嬉しかった。

1時間くらいかけて会場に着いた。

選考会は20分でくらいだった。
1時間くらいかかると思っていたが、すぐに終わった。


お昼ごはんまで時間ができたので、梅田まで戻ってきて、梅北ひろばに腰をおろしてnoteを書き進めた。

しばらくnoteを書き進めて、よく行っていたお店に久しぶりに海鮮丼を食べに行った。

海鮮物を食べると元気が出る。


昼ごはんを食べ終えたら、コーヒー豆を買って、家に帰った。

今までブラジル、メキシコ、グアテマラと中南米の豆ばかり買っていたので、今回はアフリカ産のコーヒーに挑戦してみることにした。

これはルワンダのコーヒーで、フルーティーな味わいが特徴らしい。


コーヒー豆を産出しているのは、暖かい赤道付近の国が多く、中南米、アフリカ、東南アジアに分布が分かれる。

煎り方や製法による差もあるのだが、例えばブラジル産の豆は、苦味と酸味のバランスが整っているものが多い。

アフリカのものは今回初めて飲むが、苦味よりも酸味が勝り、芳醇な味わいらしい。


豆を挽いて飲んでみたが、口当たりが他のコーヒー豆と違ってフルーティーで、とても美味しかった。

国によって全然味が違うことがわかった。

コーヒーを飲んだ後は、体の疲れがあったのでゆっくり休んだ。

コーヒーの趣味はそこまでお金がかからないし、難しくないから、とても良い。

もう少しコーヒーについて勉強して、今後極めていこうと思う。

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