気圧とカフェインの相乗効果 適当

  • 気圧影響が強い体質でが低いときは頭がぼやっとし、高い時は活動的になる傾向がある。

  • カフェインはたまに取ると頭が冴える効果が確実にある。
    一方で常用すると耐性ができ効果が薄まる。さらにやめると数日間の頭痛、日中の眠気の離脱症状も強い。



低気圧時にカフェインを取ると血管収縮効果でプラス・マイナスゼロかややプラスにはなるが、創作衝動を得るには弱い。

そこで低気圧時はカフェインを断ち耐性を弱め、高気圧時にレッドブルなどで一気にカフェインをとり、
カフェインのメリットと高気圧効果のかけ合わせで、まとまった生産性が得られる可能性がありそう
のでしばらく試してみる。

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