今週は、京都→大阪→姫路へ。 夜には、田子の浦部屋のパーティーなので いま、十三のみたらし団子をおみやに新横浜に向かう あと3時間後のシルクロードSと根岸Sを考える まずは、3月末の高松宮記念へのステップレース としては、明け4歳のピチピチスプリンターが常連組を含めた古馬との様子見だが、、、 トップハンデ57.5も、56キロで 京都1200mを1分7秒2 ルガルなら出遅れないかぎりは◎ 2番手には◯エターナルタイムを押す。 1400mまでなら文句なし。マイルでは直線図っ
1994年、ラッキーにも1ドル80円だった。 CITYBANKに全て💲に変えて、 いざという時にと、ちゃんと入れて置いた、。 NEWYORK LIFEの最初の4ヶ月かな、 8畳くらいの部屋で、初のシェアの相手は 少し歳上のロシア🇷🇺の男の子。 毎日毎日会話がぎこちない2人も、寝る前にだけは ウォッカで乾杯してはそれぞれの寝床についた。 さすがに寒い国の風習だけあって、 ストレートのストレッチナヤは、 かなり温まり気付いたら朝☀️だった、。 いまだに、冬はウォッカをロッ
青枠の幸せの青い鳥がブッ飛ぶのか飛んでくるのか、 最近話題のエコロがポイントになる、船橋競馬のブルーバードカップG3。 まず 普通に考えて、 京都良馬場ダ1800mなら1分53秒の①坂井🐉は◎ 同じく京都ダ1800m坂井騎手と同じく横山典で新年もいくニューイヤーズデイの1分54秒なら◯ 4枠の笹川の名スプリンター、スパイツタウン産駒は、ダート1400mまでに近いメイショウボーラーに似たイメージだけに1600以上のデータがほぼ薄いため、マジェスティックウォリア産駒、カプ
いまだに、コンビニで サッポロ1番のみそラーメンを見ると、 やつの姿を思い出す、、。 初めて食べたのが、カップヌードルも含めて 高校の終わりくらいの思春期、、。 近所で彼が亡くなったと聞いた後だったような、、 当時、小学生な俺はお小遣いは月100円。 毎回、スーパーやジャスコに行く時しかチャンスはない でかいカゴを押しながらひっそりと、きのこの山、ケロッグかと一緒にミロと、、 みそ味のやつも、、と。 メタルギアソリッド並みに、、 一瞬のスキをついてサッと入れていた
普通にダービーと同じ大外⑧枠で大破した、 サトノグランツがまた大外。 逆に神戸新聞杯大外⑧枠から5着のダービー3着馬が、 ハーツコンチェルトなら、後者が4歳なら◎軸。 同じく、大外⑧枠から逃げたノースヒルズ期待馬の リビアンも京都新聞杯は、サトノグランツの3着。 阪神2400mで2回も僅差でサトノグランツに負けた サヴォーナが仲良く大外⑧枠なら、、 嫌な三連単と馬連は、 13.14〜マルチ4.5.7.8.9.10.11 三連単 ⑦軸狙いマルチー4.5.8.10.1
お正月の集まりだった。 親戚の車が、なんとカペラから クラウンに変わっていた、。 彼女の妹家族だった、弟家族もセドリック、センチュリー、西部警察でみたソアラだった。 なんとなく僕は自分の家は5人家族なのに 太陽にほえろなら、ベテラン刑事がのる感じな 普通のカローラであることが、何か恥ずかしかった。 もちろんミッション、。 あの時代はそう、所謂バブル期 ベンツ、クラウン、クレスタ、マーク2、グロリアにと セルシオ、シーマが出るまでは凄い高級志向な雰囲気が蔓延していた、、
今週は、フランス🇫🇷からのお客様。 ディープボンド君が毎回お世話になってた、仲良しのフランスの清水厩舎の清水さんが帰国されてます。 清水さんは開成高校から日本獣医生命科学大へ フランスギャロの調教師として、凱旋門賞を制したモンジューのジョンハモンド氏に後継者として厩舎を引き継ぎ、エゾップ号で重賞初制覇！ 凱旋門賞期間にはディープボンド、エントシャイデン、ステイフーリッシュも受け入れて、フォア賞🏆制覇とエントシャイデンはG1を2着、3着と導いていただき、大久保厩舎の谷口さん
咲く花もすごいけど 咲かせる人もすごい 美しさに肖る勤しみも 散り際に感じる永遠も また咲かせたいという 想いも、全て 様々な角度で光る 一つの大きな宝石。 毎年、元旦に送られてくる先輩からのポエム。 出会ってから24年、同じ時間に喜怒哀楽を感じれたと思うまでに気がつけば10年以上経っていたかな、。 まともに話すことさえ、難しい先輩達の雰囲気、。 不器用なりによくしばかれた、。 彼からの無言のメッセージが今少し理解できる。 幕下力士ばりの若い勢いだけのやつに 千代の
僕は小学生から高校生活まで柿茶だった。 一度僕の水筒に近づくと二度と帰ってこない魔法のお茶。まあそれが普通だったし、おかげで夏の体育や運動会あとでも誰も僕の水筒には寄って来なかった。 まあ、慣れてしまってたが皆んな麦茶の全盛期に 何を思い彼女は柿茶にしたのか、、 来る日も来る日も、炊き出しては、、 遂に、中学生の時には、ようやく手に入れたポカリのシルバーの保温カバーまで茶色く染まるまで頑なに柿茶を凍らしてまで用意してくれていた。 最近、たまたまコンビニで買ってきてくれた
馬トークでは、よく母の話をたまにする。 僕が18になる前の1月だったかな。彼女の最期は僕の膝元、肺に水が溜まっていたが長めの深呼吸してゆっくり少し微笑んだように永い眠りについた、。 今思えば、短い時間に沢山の事を教えてもらった。 姉がほぼ一回り上、もう1人の姉も8つ上、、 僕が産まれる前に水子の兄と姉がいた事を彼女の隣のお墓を見て知った、という事は、、 どうしても産まれてくるべきだった、最期の長男が 僕であったのだ。 確かにいつも母が側にいた記憶が多い。 阪神競馬場に
