ライブハウス救済プロジェクト参加メンバーその14: たりお(from.TARIO WORKS)

クラウドファンディング最終日、あと僅かになりました!
沢山のご支援ありがとうございます!

今回は目標金額に達成せずともリターンを用意するAll in方式なので、集まったお金は大切に使用させていただきます!

とはいえ、まだ時間はあるのでご支援していただければ幸いです!
情報は→@RETOtatsukiから!

1つの楽曲を参加メンバー全員で制作してインターネットショップ「BASE」で販売、手数料を引いた売り上げを、参加メンバーが各々好きなライブハウスに寄付をする【ライブハウス救済プロジェクト】

是非拡散、ご支援していただければ嬉しいです。
いつも拡散してくれる方本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

下記のURLから詳細が見れるので、是非ご覧ください。
概要・ご支援はこちらから。

参加メンバーを日替わりで紹介していこうと思います。


メンバー紹介【たりお】

MV(参加楽曲)
サウンドプロデュースで参加

RETOが結成当初からお世話になっているスーパーレコーディングエンジニアさん!

たりおさんはレコーディングだけでなく、各パートの音圧を調整したり、歌のピッチ補正やドラムのリズム補正なんかもすべて出来ちゃうすごい人なんです!笑

RETOの楽曲はたりおさん無しじゃ完成しませんでした。特にドラム。笑

RETO活動休止以降も今回キーボードで参加している宮野くんと日本酒やウイスキー飲みに行ったり、遊んでいただけて感謝です…!
コロナがなかったら、また飲みたいのに…と思いながらこの記事を書いています。

たりおさんは、OverTheDogs / ゲスの極み乙女。 / indigo la End / ザ・マスミサイル / Suck a Stew Dry / sacraなどのレコーディングも担当しており、実力派のエンジニアとしてその界隈ではファンもいるくらいのすごい人。ほんと、いつもありがとうございます。笑

完成した楽曲は綺麗に整っているからなかなか録音しただけの状態って聴く機会ないと思うけど、本当に劇的に変化します。
CDになって世に出ている楽曲は、100%エンジニアさんが音を整えた物で、そのセンスや経験、努力値がモノを言う繊細な作業が必要とされています。

その中でもRETOはたりおさんの録り音が本当に好きで、毎回なにが起きるやら楽しみにレコーディングさせてもらっていました!

MV (参加楽曲)
サウンドプロデュース、レコーディング、ミックスで参加

ちなみに、RETOのボーカルであり今回のプロジェクトにも参加してもらっているこやまゆいぽ.には辛辣なのが、とても面白く、本人も喜んでおられます。笑

フリーで活躍しているので、エンジニアさんを探しているバンドマンは是非頼んでみてください!
違いにびびりますよ!笑

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是非ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

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