雑多なコミュニティは動詞ベースのチャンネルがいいかも。
コミュニティマネージャーのたつきです。コミュニティで思考、実践していることを残していくnote。
今回は、チャンネル設計についてのnoteです。
今のオンラインフリースクールのチャンネルはこんな感じで落ち着いてます。
チャンネル設計、難しいですよね。
話題ごとにチャンネル作って、その結果チャンネル数が溢れすぎていた…なんてことありませんか?
オンラインフリースクールでは、いろんな子の話題に合わせるために、最初は話題ベースでチャンネルを作成していました。
その結果、まぁ見づらい。統一感はないし、作ってほしいと言われるチャンネル数は増えていくばかり。
これではいけない。と考えていた時に、友人の身内サーバーのチャンネルが動詞ベースになっていることに気づきました。
動詞ベースのチャンネル設計のいいところ
動詞なので話題が関係なく、とりあえずその動詞をやったら投稿しやすい
動詞は限られているので、チャンネルがある程度で済む
統一感が出る
特にとりあえずその動詞をやったら投稿しやすいというのは魅力です。
モノ作ったら投稿しておこ。映画観たから載せておこ。って思える。
いろんな人がいろんな話をするコミュニティでは有効だと思います。
ぜひ使ってみてください。
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