議員の苦悩。ジャッジすること。

今、東川の議会で揺れてるのは行政から提案を受けた「高齢者向け住宅」と「多世代共生暮らしのエリア」の2つの建設について、どうするかです。

東川の中心部に建てようという「高齢者向け住宅」は、主に第一・第二・第三地区といった郡部在住のお年寄りに入居してもらい、通院や買い物に便利な場所で暮らしてもらおうというものです。

「多世代共生暮らしのエリア」は、その「高齢者向け住宅」に隣接するような形で、お年寄りが集ったり、身体を動かすようなスペースを有し、そこに小さなお子さん連れの方達も集まって世代間の交流が日常的に生まれ・・・とコンセプトは非常に良いのですが、果たしてそのような活用が出来るのか。今あるせんとぴゅあやB&G、改善センター、地域交流センターなどの公共施設の有効活用で間に合わないものなのか。
建築費も今後のランニングコストもかかるわけで、おいそれとGOサインを出せないのです。

この春から5,6回、議論する場を持っているのですが、賛否両論、議会の意向はまとまり切りません。

議員の仕事は「決めること」。
行政から提案される数々のことを、やって良いかどうか。
町のお金を使うけど、それが町民のためになるから良いか。
を次々とジャッジしていかなくてはなりません。
もちろん行政は町の繁栄を目指して提案をして来ているのは間違いないことなのですが、そこに無駄がないのか、町民に受け入れられるのか。
先を見越したジャッジをするのは、なかなか難しいものがあります。


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「写真のまち」東川町にある写真屋・フォトシーズンの飯塚達央です。2019年春から東川町議会議員になりました。 日々の活動をフランクに綴っていきます。 ※あくまで個人の意見であり、東川町議会の意見・意志ではないことを御承知おきください。
コメント (1)
福島太郎と申します。感覚的な意見ですが
「余計なことをしないのも住民サービスです」と、常に考えています。
失礼ながら、貴町の施策は、後世に禍根を残すのではと懸念してしまいます。
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