見出し画像

得意なことで仕事を探してみよう

まず、「得意なこと探し」をしてみましょう

私はお給料の半分くらいを書籍の購入に充てるほど本が大好きなのですが、
「好きなことで仕事を始めてみる」のは止めた方がいいかもしれない
と、結論に至った立花です。

「自分のやりたいことを探すのが難しい」
本屋に行けば、自己啓発の一環として様々な書籍が出ていますよね。
「自分の気持ちに正直になるだけ」とは分かりつつも、

自分の気持ちを押し殺して仕事に従事したり、今までの家庭環境などの要因により、この「自分の気持ちに正直になる」習慣を破るのはなかなかに難しいものだと私自身、痛感しております。



あなたの得意なことは何ですか。

得意なことがないという方でも、あなたが気が付いてないだけで
どなたでも取り柄はあるものです。

自分ではそう思っていなくとも、
他人から良く褒められたら、それも立派な「得意なこと」です。



他人からよく言われたら、それは得意なこと

ちなみ、私の場合ですと下記のような事柄を挙げられます。

  • タイピングが早い

  • 初対面でも仲良くなれる

  • 人と交流を築ける

  • TODOリストに沿って計画を立てていく

  • 興味のあることは何時間でも集中できる

  • 話が面白い

  • 読書家

  • 行動力がある


場合によっては、得意なこと=長所としても挙げられますね。
先ほど挙げた項目は、自分で挙げたものもあれば、
友人や同僚からよく言われたものもあります。

「話が面白い」とか、嬉しいですね。
話してる当人では分かりません。
相手が嬉しがってくれるのは好きなので、
サプライズやイベント等はするのもされるのも大好きです。


「やりたいこと」「やりたくないこと」「得意なこと」を組み合わせて、仕事選びに繋げてみる

私はnoteで自分が「何をやりたいのか」、「何をやりたくないのか」、「得意なことは何か」をまとめています。
ここから仕事探しのヒントを見つけながら仕事を見つけていこうと思います。

本当は、学生のころにじっくり自分と向き合う時間があれば良かったんですけどね。
自分を見つめなおすのは何歳でもやっていいんです。


今が一番フレッシュ。
一緒に適職、見つけていきましょう。

おしまい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?