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「時々つまづいても、こつこつ笑顔を育ててく。そんな自分がけっこう好きだ!」

よっしゃ!
時々つまづいても、こつこつ笑顔を育ててく。
そんな自分が
けっこう好きだ!
なんてね。

資生堂 純白専科CM


2018年に吉高由里子さんが出演していたCMで使われていたフレーズ。

当時の日記を見返していたら、見つけました。

吉高さんの明るいキャラクターに合ってて、前向きになれるCMだなと気に入っていたのを思い出しました。

観ていてじんわりとポジティブになれる理由を考えてみた。



「よっしゃ!」と切り替えるスキル

日々過ごしていると、すべて思い通りというわけにはいかない。

凡ミスをやらかして凹んだり、理不尽なことを言われて傷ついたりして、嫌な気持ちになることもある。

そのネガティブな気持ちをずっと引きずらずに、「よっしゃ!」と気持ちを切り替える。

この切り替えって、とても大事なスキルだと思う。

終わってしまったことはどうしようもないから、切り替える。

楽観的すぎて何も反省しないというのは良くないけど、次は同じミスを起こさないようにしようという気持ちは持ちつつ、過度に落ち込みすぎず、気分よく前に進んでいくのは、生きていく力だ。

「よっしゃ!」と声に出してみるのもいいかもね。


こつこつ笑顔を育てる

「笑顔を育てる」っていうのがいいよね。
しかも「こつこつ」と。

口角を上げて、目を細めれば、それなりに笑顔を作ることはできる。

でも、より自然な笑顔、より素敵な笑顔、心からの笑顔になるには、育てていかないといけない。

マスク生活が長引いたことで、意識して口角を上げておかないと、どんどん顔がたるんでしまうと言われている。

マスクで誰からも見えなくても、笑顔を作る。

仕事に熱中して無表情になってるのに気づいたら、笑顔を作る。

気に食わないことがあってムスッとした顔になったら、笑顔を作る。

面倒なことを頼まれても笑顔で応える。

不安なことがあったら笑顔で気持ちを奮い立たせる。

楽しいことや嬉しいことがあったら、素直に笑顔を作る。

そうやって、毎日こつこつ笑顔を育てていく。

楽しいから笑顔になるのか、笑顔だから楽しくなるのか。
どっちも正しいんだろうな。

周りにとっても自分にとっても、笑顔でいる方が平和だ。

口元がへの字になってほうれい線が深くなるのは嫌だけど、目元の笑いジワは大歓迎。自分の顔に笑顔が定着してほしい。


自分が好き

自分のことを好きになるのは、幸せに生きていくためのスキルだと思う。

日々に忙殺されればされるほど、自分を褒めたり、いたわったり、可愛がったり、認めたりすることを忘れてしまう。「好き」という気持ちを忘れてしまう。

余裕がないと、自分の好きなところや良いところを忘れて、欠点ばかりが気になってしまう。

でも、家族などのごく身近な人からの見返りさえ求めず、誰に知らせるでもなく、自分で自分のために頑張って、応援してあげる。

そんな自分を「好き」と思えるのは、すごく素敵なことだと思う。

「なんてね」というお茶目さもいいですね。


CMの演出

言葉も好きだけど、CMの演出も好きでした。

セリフの「間」とか、吉高さんの動きや表情が、この言葉を読む時に頭の中で聞こえてきて、明るい感じになる。



15秒や30秒という限られた短い時間の中で、人の心に残るキャッチコピーを考えるコピーライターや、そのコピーをしっかり伝える演出家や出演者が作り上げるCM。

名作がたくさんありますね。




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