♬好きな曲「Michelle Branch / All You Wanted」
今回は、好きな人と喧嘩している時に共感する曲つながりで、Michelle Branchの「All You Wanted」をピックアップ。
でも、noteを書こうと思って歌詞の意味を改めていろんなサイトで見てみると、私の解釈ってどうやら間違っていたみたい。
英語の力が中途半端なので、正しく理解できていない部分もあったようです。
当時の心境にこじつけたかったのかもしれない。
なので、正しい解釈ではないかもしれませんが、私なりの受け止め方を書くことにします。
So lonely inside
So busy out there
And all you wanted was someone who cares
「あなたが欲しかったのは、自分のことを心配して気にかけてくれる誰かでしょ?(私じゃなくてもいいんでしょ?)」という感じ。
「だから本当は心の中は寂しさでいっぱいだけど、見かけは忙しいフリをしているの。(あなたには分からないだろうけど)」と。
Please can you tell me?
So I can finally see
Where you go when you're gone
ここも、「あなたがいつかどこかへ行ってしまうなら、教えてね。あなたがいなくなったことをちゃんと知りたいから。」と解釈していて、
If you need me you know I'll be there
という「あなたが必要としてくれるなら、私はそこにいるから」のところと相まって、自分勝手な男性に振り回されつつも、相手の気持ちが自分に向いてくれることを願い、でも一途に待っている女性に感情移入していた。
正しい解釈ではないかもしれないので、ご容赦を。
この曲も一時期、1曲リピートで聴いていた思い入れのある曲。
昨日も喧嘩のことを書いたけど、それとはまた別の話です。
次は失恋ソングに行くか、幸せソングに行くか…また考えとこう。
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