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記憶定着日記:二〇二一年六月

ピピピ…… 記憶ノ 定着ヲ 始メマス……

映画:『海街diary』

 5年前?くらいにレンタルDVDで観た。公開当時は劇場版『ラブライブ!』と興行で比較されてたな~。5年前の私は終盤のシーンでわけもわからず涙をぽろぽろと流した思い出があったので、今回はその原因を突き止めるのが課題の一つだった。
 結論を言うと、リリー・フランキーと最後の姉妹の会話に泣いていたのだと思う。リリー・フランキーがすずに、「もしお父さんのことが知りたくなったらお店に来てね」と話しかけるときの穏やかな口調が涙腺を刺激し、波を避けながら浜辺を歩く四姉妹の「お婆ちゃんになったらどうなっているか」という話でずびずび泣いてしまった。まあ、5年前のあの経験は、原因不明ということにしておきたい。リビングで寝そべりながら、思わず涙をこぼした中学生の私よ……。

第257回「俺たちは秘密結社を作ってみた~~~い!!!」です。

凄すぎませんか??? 咲耶サマ……愛依サマ……

「ヴァスコ・ダ・ガマ」の韻がきれいでした。

助かってます。

↑これです。黒木さんと前川さんが出ている。何か、凄い世界、凄い価値基準、凄い気遣いのドラマだ。でもこれをリアルに生きている人もいるのではないか……。ちょっと日頃感じたことのない空気を吸えたので、びっくりしちゃいました。

リブート版三部作はそんなに好きではなかったのう。ただ『スター・ウォーズ』の続三部作のノリを随所に見られたので、いい映画体験ではあった。

ナウシカと出会った後のクロトワとの関係の変化、兄との確執……。最終巻でのクシャナの修羅道と王道の選択も良かったですね。

ありませんか?

アニメ:『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

6月と7月は『スタァライト』の月になります。

なくなりつつあります。

この週は大変だった。

だじゃれ。誰のだじゃれだったんだっけ。

映画:『ファーザー』

老化と記憶を失うことに興味が出てきた頃合いだったので、丁度いい映画だった。アカデミー編集賞獲ってなかったの意外だ。

よい小説です。

推しなので。もうすぐプレイを始めて一年。

これはサンドリオンの配信「スタヴァ」を見ている私

水曜の夜は忙しかった。

読書会を二週間で辞め、映画研究会に入りました。でも顔出せるかな……。

『スタァライト』の虜です 

シャニマス:三峰さんのLanding-Point

 本当によかった。三峰さんのことが好きです。自罰的になりがちな三峰さんがプロデューサーにも他罰を求めたときの彼の返答の見事さ。「確認と把握」という二人のコミュニケーションの在り方を明示する言葉が出てくる。とても大事な話だった。

「スタヴァ」でそう言われていた

 岡咲さんと二人でツインテールを揺らしていた。揺らす方向が違う!となって、もう一度やり直すのだが、それが大変あらぶっている、という愉快な映像だった。

『スタァライト』を楽しみにしているオタク

映画:『隠し砦の三悪人』

三船vs田所の対決すごかったです。

映画:『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

二回目も鑑賞


最高の映画だった!!! 本当に観てよかった!!!

どうでしょう。

みんな大好き。

第2話が好きです。

聞いている。

『バトルロイヤル』こと『ラグナロク』、いい映画だった。

七草にちか役・紫月杏朱彩さんが番組新記録を打ち立てていた。にこにこしているのが良かったです。

「mental」と「or」をくっつけたのかと思ってた

いいアイドルです

まだ観れてない。『閃光のハサウェイ』『Mr.ノーバディ』『映画大好きポンポさん』『アメリカン・ユートピア』あたりを。

困るね。

漫画:『チェンソーマン』

すっかりマキマさん好きになったので、よくできた漫画だと思います。あと女性へのリビドー剥き出しな感じのコンテンツをひさびさに食べた。

結局 DaとViで攻めました

夏葉さんの目もすごく綺麗です。

コンビニバイトをおすすめしてくださいました。

ほのぺっくすではスパチャを間違えて無言スパチャにして送ってしまいました

木曜日は大変だ。

修学旅行。福島の高校は、広島や大阪・奈良・京都や岩手に行っているようだ(調査したサンプルは三校だけ)

付箋使ってない。

アニメ:『Panty & Stocking with Garterbelt』

 軽快なテンポで面白いがキツめの下ネタが連発されるので、食傷気味にならんでもない。「いまから下ネタのアニメを見るんだ……」という気合が必要。でも扇動的なバンクシーンは正直好きです……。当時は26時30分に放送されてたのか(TOKYO MX)、納得である。
 第10話は、日常世界の冴えない男性サラリーマンを描いてから、二人の天使が現れて非日常が始まるのです。でもケレンがあるといっても、日常世界のねっとりイヤな感じは全然服飛ばないので、このあたりのバランス感覚もいいなと思う。EDとサントラも良い。

映画:『麦秋』

 家族の映画。原節子とその友人らのシーンが楽しかっただけに、作中でどのようにその関係が変容したかを思うと、少し苦しくなる。しかし、家父長制と婚姻制度が"正しく"機能していることにちいさな安堵を覚えながら鑑賞している気がするのだ。ああ恐ろしや。

また水泳をしなきゃ

わがままハイウェイ。

アニャ=テイラー・ジョイ。

放クラ登場回でした。

幽谷霧子さん。

 旧作でいうと、『アウトレイジ ビヨンド』『私をスキーに連れてって』『もののけ姫』『メランコリック』『私をくいとめて』あたりだろうか。春からはジブリ作品を見ていた、まだもう少し見たい。

ちゃんとノー・カラットの前に見ておきました。

OO-ct. ノー・カラット、いいコミュでした。感想は来月に持ち越しかな。緋田美琴さんLOVE……、とだけ言っておこう……。

↑参考画像。脇腹が開いとる。

無料10連ガチャがはじまりました。この記事では省略します。


以上! 雨が多い月でした!

ピーガガガガガ…… 記憶ノ 定着ガ 終了シマシタ











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