コロナ渦でのイソジンでのうがい

イソジンでのうがい

色々言われておりますけど、イソジンって、風邪やインフルエンザ、新型コロナウィルスに対して、なんだかんだで有効なんだって感じます。
私自身新型コロナウィルス騒動発生以来、3年半で、本格的に、風邪に罹ったのが今年のゴールデンウィークだけで、殆ど風邪すら罹っていないどころか発熱すら有りません。
コロナ騒動発生後、私がやっているのは外から帰ったら必ず手洗いとイソジンでのうがいで、この3年半欠かさずやっています。

一時、大阪の吉村知事がイソジンのうがいを奨励し叩かれたことに対する疑問

個人的に吉村知事に対する思い入れは無いですが、一時期イソジンで大阪の吉村知事散々マスコミから叩かれましたけど、自分の身体を考えるとなんだかんだで、ヤハリイソジンって有効なんだなって、この3年半で実感しました。

どれが正しいって訳では無いにせよ

私自身、新型コロナ渦の走りの頃に日本酒の酒蔵さんと組んだ日本酒セミナーを開催しましたが、その際、開催するにあたって色々、専門家の方々の論文を読んで調べてみてわかったことが、新型コロナもインフルエンザもコロナ型のウィルスで有り、そうじて室内に置いて必ず換気が必要である事、塩素系の薬品、石鹸、イソジン、アルコールに対して物凄く弱い事は理解しておりました。その上で、必ず外から帰った時に薬用石鹸での手洗いとイソジンを使用したうがいを欠かさない事を続けてきました。

コロナ渦が完全に終わった訳では無いが

結果的に、4年間で風邪をひいたのは1度だけで、熱すら出した事がありませんし、勿論、新型コロナウィルスにも感染しておりません。ただ、あのコロナ渦で吉村知事をむやみやたらと叩いた人たちやマスコミの方々って本当にちゃんと調べて発言をしていたのか？あるいは日本独特の空気と呼ばれる世論に対して私は物凄く疑問を持ちましたし、何故論理的に考えない方が多いのかなって感じた事と、この国では非国民って呼ばれて上等なんだなって、コロナ渦の世論の動きを客観的に見ていて個人的には思いました。