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【ランニングあれこれ】大会の翌日は夢から覚めたような感覚に陥る

朝目が覚めると、身体中がバキバキ痛い。

よくある大会翌日の朝のことなのですが、それにしても毎度、文字通り夢から覚めたような感覚に陥ります。

昨日走った、飛騨高山ウルトラマラソン。コース上で見聞きした人や風景は、ひょっとしたら夢だったんじゃないか。

まさかね、夢オチってことはないか…。なんて、おかしなことを考えてしまいます。

気温が上がらず最高の気象条件で出だしは好調、沿道の応援や声をかけてくださるランナーさんを励みに、気持ちよく走る、も。しだいに動かなくなる身体。頭の中をぐるぐる回る絶望から、なんとかたどり着いたゴール。

振り返っても間違いない、ちゃんと私は走り切った。夢じゃない。

よかった、ちゃんと走りながらGoProで撮影した素材も残っている。これは後日まとめて編集しようと思います。

過去2年大会で撮った映像はこちら↓

今年も全エイドの映像はなんとか撮れました。水分の摂りすぎかな?トイレにピットインした回数は過去最高でした(笑)

あぁ楽しかったなぁ。

週末に見た夢の記憶を、月曜日はゆっくり味わいたい…。

全国のランナーさん、今日はそんなかんじですよね?また話を聞かせてくださいね。

おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫


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