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ルムコンが解決する課題 PART1

こんにちは!立松です。前回の記事をご覧になった方々、ありがとうございました。文章を書くのが苦手なので読みにくいかと思いますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。本日は書ききれなかった、私が考える今のお部屋探しが抱える課題について記述させていただきます。課題というか皆が知らない事に近いのかもしれない。私が賃貸仲介の時に気づき、ルムコンで解決できることをお伝えしていこうと思います。

これを知ったらルムコンを利用するしかない

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お部屋探しサイトで”部屋を探す”という固定概念

誰しもがお部屋を探すとなったときに、PCやスマホで「港区 一人暮らし」など検索をして、きっとスーモやホームズの”部屋探しサイト”から気に入った部屋を問い合わせし、内見もしくは複数の店舗に訪れるでしょう。

それは何故ですか?きっと考えたことないでしょう。

私が思っているのが、スーモ、ホームズ、アットホーム大手3社の影響が大きいと思います。どこの会社も自分でお部屋を見つけよう!のようにお部屋を検索して、自分好みの物件を見つけるように広告しています。これによってほとんどの人が部屋探しは自分で検索すると思い込んでいると思います。

自分で検索して、そのお部屋に絶対に住める!という確約があれば私は自分で探すことに意味があると思います。現実はそうではありません。

お部屋探しの次は仲介業者に問い合わせをして、あなたに必ず営業担当が付きます。その営業担当は問い合わせした物件も勧めると思いますが、違う物件も提案してくれると思います。営業担当は物件案内もします、契約書の内容も確認します。契約後の対応も担当ごとで異なるでしょう。

当たり前ですが、部屋探しは検索だけで完結できないのです!そう考えたときに、その営業担当ってすごく重要じゃないですか?

性別、業界経験、不動産知識、コミュニケーション能力、容姿、、、、、、

でも部屋探しサイトでは物件情報数は多いかもしれないが、問い合わせしたあとに基本的には担当になる営業は選べません。これから大事な住まいとなる部屋を任せる人がランダムで選ばれるなんて。と考えたら、担当って重要じゃないですか。

みんな、物件情報ばかりに囚われがちですが、私はお部屋探しにおいて最も重要なのは担当選びです。いかに担当営業マンが相性良く、デキるかが大事だと考えています。

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この一言に尽きます。ルムコンはお部屋探しではなく、担当営業を探すアプリケーションとなっています。今までになかった体験をしてください。

そこで、次に気になってくるのは、たくさんの物件情報を見たいから、不動産仲介業者を回らないとダメなのか。と考える方もいらっしゃるかと思います。

そんなことはありません。大丈夫です。安心してください。

次の題材もとても重要なのです。次回に続く。

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