ていたらく回顧録 その10 はじめて書いた近未来SF小説
よくきたな🍑
日曜の夕方、いかがお過ごしでしょうか。僕は30歳最後の日を満喫しています。
ここは桃之字の過去の記事を定期的に紹介するコーナーです。小説/コラムの垣根を問わず、独断と偏見でひとつピックアッポウして回顧しています。元記事を読んだことない方、この機会にぜひ読みに行ってくださいませ。
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記事タイトル:有限会社うまのほね 第1話『学校の七不思議』 Part1
文字数:約2,000字
投稿日:2019/02/13 16:04
逆噴射小説大賞2018に応募したものをリメイクして連載に回したもの。本記事のタイトルの通りで、はじめて書いたSF(?)小説です。
完全に見切り発車で書きはじめて、しかも当時は「小説で毎日投稿」を掲げていたのでもー大変だった。我ながらよくやったもんだ……。
そういうとこもあり、今読み返すと色々とお恥ずかしいというか、もっとうまくやれたやろ……みたいな感情が湧いてきます。第一話ももっと面白くできる気がするなぁ。きっと成長してる証拠です。うん。そういうことにしとこう。
ハルキくんはじめ、カンタもタロウもアカネもキャラクターとしてはとても気に入ってるので、ネタが思い浮かんだら書きたいなーと思ってます。なかなか思いつかんのだけどもね……。
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