ていたらく回顧録 その9 グラブルの火パ妄想
よくきたな🍑
祝日の午後いかがお過ごしでしょうか。僕は花粉の飛散量が増えたせいで死にかけてます。
ここは桃之字の過去の記事を定期的に紹介するコーナーです。小説/コラムの垣根を問わず、独断と偏見でひとつピックアッポウして回顧しています。元記事を読んだことない方、この機会にぜひ読みに行ってくださいませ。
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記事タイトル:ガンダ組へようこそ【グラブル二次創作】
文字数:約2,000字
投稿日:2019/01/03 23:33
二次創作をあまりやらない人間なのですが、グラブルに関してはこの当時あまりにも捗っていたので頑張って書いてみたのを覚えています。逆噴射メソッドで「つづく」でシメているものの、続きが思い浮かばなくてエタっております。ごめん。
ガンダゴウザ爺さんが大好きです。というか、グラブルの年配勢が大好きです。
グラブル世界、村に篭りっきりのジジババはいても旅をしているジジババってのは少ないんですよね。多分相当治安が悪いというか、危険なので。そんな中で、我が身一つで旅をする爺さんと婆さんたちが格好良くないわけなくて。
主人公に対して羨望や尊敬の眼差しを向ける若手たちと違って、ジジババはそもそもはちゃめちゃに強いので「お前もやるやんけ! ガッハッハ!」と流石の包容力を見せてくれたりするんですね。でも彼らと同じくらい強い団長は、彼ら以上の若さという無敵バフを持っているので若手たちがウオーッて爆発力を見せて「ほう…!」ってなるのをみるのも好きなんですよ。あの無敵の男イングヴェイさんでもすらそうですからね。かっこいい。
特にガンダ爺さんの元にはたくさんの孫ポジの団員が集まってそうだと思っていて、ツバサくんがはちゃめちゃに可愛がられてたら可愛いなぁなんていう妄想から生まれた作品です。
最近真面目にグラブルやってないせいか妄想が止まってしまっている。うぬぬ。また気が向いたらなんか書きたいですねぇ。
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