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ていたらく回顧録 その2 猫又まんまの褒め褒め記事

 よくきたな🍑

 日曜の朝いかがお過ごしでしょうか。多分この記事が投稿される頃、僕はまだ寝ています。

 ここは桃之字の過去の記事を定期的に紹介するコーナーです。週に一度、小説/コラムの垣根を問わず、独断と偏見でひとつピックアッポウして回顧しています。元記事を読んだことない方、この機会にぜひ読みに行ってくださいませ。

前回はこちら

 本日の記事はこちらです。

猫又まんまの褒め褒め記事

記事タイトル:全ての現代人は『猫又まんま』を読むべき
ジャンル:コラム 漫画 推薦図書
文字数:約3,900字
投稿日:2018/11/23

 月刊モーニング・ツーで絶賛連載中の漫画『猫又まんま』の褒め褒め長文。猫又という題材が好きな上に、主人公がなんだか他人とは思えず引き込まれ、すっかり夢中になっている作品です。

 モーツーは「バラエティ豊か」というか「振り幅がでかい」雑誌だなと思っていて、「聖☆お兄さん」のようなコメディから「夜明けの旅団」のような重厚な激重物語まで、一冊の中にこれでもかとばかりに感情を揺さぶってくるんです。そしてその大波の最後の最後に待つのが『猫又まんま』で、それは本当に食後に飲むお茶のごとく体に染み渡り、ああ本当に楽しかったなぁと思わせてくれる(まぁだいたいそのあとにぶくぶ先生のネコチャン漫画があるんだけど)

 この記事を書いて8ヶ月ちょっと経ち、主人公・佐文太くん自身も、そして彼を取り巻く環境も少しずつ、でも確実に変化しています。特にさぶんたくんの成長がね、もうほんとよかったねぇええみたいな気持ちになる。毎月の楽しみです。

 ちなみにコミックスも発売中。ぜひちぇけら!

そうか、一巻出たのは2月だったのか。そろそろ次が出る頃かなぁ。出てほしいなぁ

いじょうだ

 来週もまたみてくださいね! じゃん、けん、ぽん! うふふふふ

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